中学受験の手引き

公開テストの勉強法

私たちに届く相談の1つに、

公開テストになると点がとれない!どうしたらいいの?

というのがあります。

出題範囲が限定される「範囲の狭いテスト」であれば、そこそこ点数が取れるんだけど、範囲が広いテストになると点数や偏差値が下がるというわけです。

ここでいう公開テストとは、出題範囲がけっこう広~いテストのことです。

中学受験専門の大手塾のテストでいえば、

  範囲が狭いテスト 範囲が広いテスト
日能研 カリテ 実力判定テスト・合格判定テスト
四谷大塚 週例テスト・月例テスト 組分けテスト・合不合テスト
サピックス デイリーチェック・マンスリーテスト 組分けテスト・サピックスオープン
希学園・浜学園 復習テスト 公開テスト・合否判定テスト

と考えたらいいでしょう。

範囲が限定されたテストで思うような点数が取れるようになってくると、次に出てくるのが範囲の広い実力テストでも高得点をゲットしたい! 非常にまっとうな考えです。

1つ注意してほしいのは、範囲の狭いテストの点数が取れていないのに、範囲の広い実力テストでよい点数を取ろうという考えはおかしいというか、一番点数が上がらない考えですから、ぜひその考えは改めて下さい。

テストというのは、範囲の狭いテストから順番に攻略していく。それが鉄則です。

攻略するテストの優先順位、範囲が狭いテストの勉強法は、「復テ、カリテの勉強法」で確認下さい。

さて、範囲が広い「実力(公開)テスト」なんですが、実際、子供たちが受験する入試の範囲は「全範囲」です。

実力テストに対抗できなければ、入試は・・・・・となる。

え、そんなことわかってるって!? だから、悩んでいると!

シツレイしました。 さて、どうするか?

ハイ、答えはカンタン!

範囲の広い実力(公開)テストの対策にはやり方があるんです!

みんな言います。

日々やるべき勉強や塾の宿題をやるので手一杯です!

目先のテストに向けての勉強をやるので精一杯です!

と。

つまり、

実力(公開)テストの対策まで時間がとれない!

と皆言う。

しかし、時間のなさも、宿題の量も、忙しさも、受験生の条件は皆一緒。

そうですよね?

だからこそ、勉強のやり方を工夫して、最短時間で最上の成果を目指すやり方を身につけないといけないわけです。

今回、実力(公開)テスト対策ビデオでは、実力(公開)テストの勉強のやり方として、

毎日30分でできる勉強方法

を公開しました。私たちが実際に使っているやり方です(^_^)

もちろん、30分以上の勉強を確保できる方はそれだけ効果が早くでることにもなります。しかし、まずは毎日継続できる時間にすることが大切です。

また、それ以外に、

出題される範囲の絞り方

日々の勉強をどう実力テストにつなげるか

狭く深くの勉強と広く浅くの勉強の使い分け

などなどをご紹介しております。

勝負は時間ではなく、また、お子さんの才能でもなく、いかに、具体的に的確に親が子供に指示できるかです。

「公開テスト対策」のご案内 続きはこちら

 

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ストロング宮迫

これまで1000人以上の子供たちに集団授業、個別指導、家庭教師などあらゆる形態において受験指導を経験。その過程において、親が勉強を教えることなく、子供の頑張りはそのままで成績を上げる「親技」を構想。03年成績向上委員会を立ち上げえインターネット上で塾任せ、子供任せにしない勉強スタイルを提案している。

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