中学受験の手引き

復習テスト(復テ)、カリキュラムテスト(カリテ)

中学受験の専門塾では、毎週または隔週おきに前回の授業で習った内容の確認テストが行われます。

・日能研 > 隔週:カリキュラムテスト(カリテ)
・SAPIX > 毎週:デイリーチェック
・四谷大塚 > 毎週:土日テスト
・早稲田アカデミー > 毎週:土曜テスト
・浜学園 > 毎週:復習テスト
・希学園 > 毎週:復習テスト

といった塾によって呼び名は違ったり、実施日が授業前や週末といった違いこそはありますが、首都圏、関西圏のみならず全国的にシステムは同じです。

この確認テストで高得点を目指すことが、志望校合格の第一歩なわけですが、毎週行われるため日々追われた感じがするかもしれません。

しかし、塾で習う内容を定着させるためには、このシステムは非常に効果的であることは間違いないようです。


復習テスト、カリキュラムテストの勉強は、家庭学習で行うことになります。

出題範囲は、前回の授業で習った範囲ですから、塾から指定された宿題をこなすだけでは点はとれません。

理解する >> 解ける

のステップアップが必要だからです。

しかし、ここまでやっても点数に結びつかないという相談をよく受けます。

実は、高得点をとるためには、もう1つのステップがあるのです。

理解する >> 解ける >> 速く解ける

各テストの制限時間は、20~30分といったところです。出題される問題数から考えると時間が足らない事態になります。

ゆっくりであれば解けても、制限時間内では解けないといった子供たちが非常に多いのです。

制限時間内に解くための「処理力」が求められているということに気づかないと点数は取れないのです。

  集中して勉強をさせるために親ができること

  「算数の応用問題が苦手です」という方の解決法

 

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ストロング宮迫

これまで1000人以上の子供たちに集団授業、個別指導、家庭教師などあらゆる形態において受験指導を経験。その過程において、親が勉強を教えることなく、子供の頑張りはそのままで成績を上げる「親技」を構想。03年成績向上委員会を立ち上げえインターネット上で塾任せ、子供任せにしない勉強スタイルを提案している。

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