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成績優秀くんは、将棋好き!? |
先日、ふと目にしたお昼のワイドショーで、受験生の夏休み特集をやっていました。 見たのは途中からでしたけどね! そのとき見たのは、まずは、関東の大手学習塾が実施した夏休み合宿の様子。 ホテルを貸しきって、確か1,300人と言っていたと思いますが、たくさんの子どもたちが参加する合宿。 朝から夜まで食事の時間以外は、ず〜と勉強だそうです(>_<) きっと大いに費用もかかることでしょう。 でも、家で同じ時間を勉強するのならヘコたれる子供でも、周りの友達だって頑張っているわけですから、自分も頑張らずにはいられません。 合宿が受験生としての自覚を持つきっかけにはなるかもしれませんね。 ただ、心配なのは、 「みんな、長距離マラソンになってないか〜!?」 ってこと。 長時間、机に座わり続けたことに満足して、ただそれだけに自信をもっても何も意味がありません(>_<) これは以前メルマガで書きました。(本のchapter29参照ください) 合宿から帰った子供たちが、 「あ〜、疲れたよーーー!」 ではなく、 「あの単元、やっとできるようになった!」 と収穫を親に報告するに至ったことを祈るばかりです(^_^) その映像に続いては関西きっての進学塾であるN学園の登場。 自らをスーパーエリート塾とうたっているだけあって、難関中学への合格実績は他塾と比べても群を抜いたものがあります。 ストロングも、教材の質や充実した学習システムには感心している塾です。 この塾は、泊り込みの合宿ではないものの、夏期講習で1日10時間あまりを塾で過ごす様子が映し出されました。 お母さんが塾にお弁当を持っていき、帰りはお父さんと帰宅。 いろんな塾でも見かける光景でした。 その中で紹介されていたのは、最難関校を目指す2人の生徒。 いずれも、塾の中では最難関クラスに所属。合格のみならず、上位合格を目標に頑張っているお子さんのようです。 そんな2人の家庭を取材されていました。 整理整頓された机なんかを見ても、まさに成績がイイ子という雰囲気です。 ホント、成績がイイ子の子供の机は、きれいなものです。 これは決してテレビが入ることで整理整頓されているわけではないとストロングは思います。 本棚にワケのわからないプリントなんかが突っ込んであったり、チラリと見えていたりということは、まずはありません。(本のchapter1参照ください) そして、どうやら2人とも勉強だけでなく、趣味があるらしい!というのが今回のテーマだったようです。 ここで取り上げられた趣味、それは、「将棋」でした。 これは、タイガー山中からも以前に聞いたことがあったのですが、成績がイイ子には「将棋」が好きとか趣味にしている子が多いとか。 テレビでは、そんな趣味の将棋をお父さんやお兄ちゃんたちと楽しく打つ姿が映し出されました。 テレビで紹介されていた1つの家庭では、将棋は将棋でも、ただ普通に打つのではなく、父、兄、本人と3人が同時に打つ将棋をやっていました。 最後に、この塾の名物塾長の登場です。 いや〜、あの黒ぶちのメガネは、きっと世界で1つしかないメガネじゃないですかね? インパクトあります。 その塾長が、最難関校に合格する子には、「個性的な子供が強い」とコメントされていました。 確かに、ご自身の著書では、「個性が強い」から、さらに突っ込んで、「オタクの要素が強い子」と表現されていたと記憶します。 ちょっと長かったですが、以上で、受験生の夏休み特集が終わりました。 もし、このワイドショーの特集をご覧になった方がいればお聞きしたいのです。 「これ見て、何を感じましたか?」と。 おそらく実際に見ていると、 うちの子は、無理だな〜 と思う方が多いような気がしました。 ゲームばかりやっている我が子が、父親と将棋をやっている姿なんて想像できないってね!? しかも、多くの合格実績のある塾長の「個性的(オタク)な要素の強い子が多い」というコメントを聞く。 個性なんて、時間をかけて育まれていくわけですから、今、まだ学年が下の小さい子ならともかく、同じ位の学年の我が子と比べて、問われてもねえと感じてしまうわけですね。 そうすれば、ほとんどの親が無理だと感じてしまうでしょう。 ストロングは、危険だなと感じました。
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