負けっぱなしの人生!?
2008/06/12
こんにちは、ストロング宮迫です。
前回、子供を持つ親にとって戦慄のニュースが最近相次いで
いますと書いたのですが、時をおかずに秋葉原で戦慄の事件
がありました。
なんの関係もない人たちですからね・・・・
亡くなった方のご冥福をお祈りますとともに、ケガをされた
方の傷と心のご回復を心よりお祈り申し上げます。
事件の真相については、これから明らかになっていくんだろ
うと思いますので、取り調べが進むのを待ちたいと思います。
1つだけ、
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高校出てから8年、負けっぱなしの人生
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そんな風に犯人は書いていたそうです。
何を持って勝ったとか負けたとか言っているのかわかりませ
んが、「勝ちっぱなしの人生」っていうのもないだろうとス
トロングは思います。
受験でもスポーツでも、社会に出ても、その場その場で勝負
があって、確かに勝敗はつきます。
その場の勝負で勝った者だけが生き残って幸せになる・・・
負けた者は、存在するポジションもなく、捨てられていく・・・
世間では、だから、競争や勝負をしないほうがいいんだ、子
供にはさせないほうがいいんだという意見もあるようです。
ストロングは、違う意見です。
勝負して白黒つける、それは自分以外の他者を知る手段なん
だと認識しています。
1番だと思ってたけど1番じゃないんだ! 上には上がいる
んだ!
そんなふうに、競争したり、勝負したりする中で、それを学
び、自分のポジションを見つけていく。
負けっぱなしの人生が問題ではなく、負けたことから何を学
んだかの問題だと思います。
負けたことが他人の痛みが分かる。それは勝ち続けている人
には決して分からない気持ちです。
勝っている人には、到底理解できない、わからないことを負
けたことで得る。
ある意味、人生は負けの連続なんじゃないでしょうか?
負けるから学べる。
一緒に塾に通っていた私が不合格で、友達が合格する。
そのとき、
どんな態度をとるか。
どんな気持になるか。
どう言葉をかけるか。
どう接するか。
そういうことを学べるのは、勇気を持って、勝負に挑んだも
のの特権で、勝負しなかった者は、永遠に手に入れられない
ものです。
うまくいかなかった・・・・・それは大チャンス。
そう子供たちには話します。
自分を分析して、原因を考えて、直せるものは直して、また
挑む。
結果が明確に出るものはしたくないです、誰でも。
でも、挑む。そこで学ぶ。
子供たち自身が学べないなら、親や周りがその機会を作って
やる。
勝負にはこだわるが、勝敗にはこだわらない。
なぜなら、負けた方が学べる姿勢になれるし、学べる材料が
勝った時に比べてはるかに多いのだから・・・