「ストロングが今日楽しく生きていられるのは!?」
2009/01/24
こんにちは、ストロング宮迫です。
『10の鉄則』の感想でこういうのをいただきました。
中2 こんどこそ~さん
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ストロング先生、感想がすっかり遅くなってしまいました。
何度か書いては消しての繰り返しで自分の中でまとまりがつか
なかったせいであります。
息子の中学受験時、わたしは塾へ行かせているから~と安心し、
やらないと怒鳴り散らし、まともに子供と向き合っていません
でした。
今の子供の様子は正に親の怠慢の結果であり、今度こそ後悔し
ない受験をしていこうと思いました。
中学に入り、親技ブログを知り、今回「10の鉄則」を購入し
て、息子には合格したからと選択した学校に進ませ、1年間悩ま
せ、公立への転校を決意させ、そして今また、高校受験を選択
させてしまったことをとても申し訳なく思っています。
だめな自分、言い訳ばかりの自分に気づかされました。
中学受験の失敗(合不ではなく、結果としての失敗)で一番成
長していたのは実は息子であったと気づきました。
塾も公文もドリルも欠かさずやっているのはわたしの声かけで
はなく、本人の危機感からでした。
「この点数だと、また○○みたいな学校にしか受からない?」
と不安げに聞く息子と一緒にあるいていくのは、他でもないわ
たしであると自覚いたしました(けっして○○学校を批判して
いるのではありません。ただ、あまりに本人にとって辛い経験
であったため、このようない言い方になってしまいます)。
息子の心はとても傷ついてしまい、カウンセリングに通った時
期もありました。ようやく前を向いた彼を、私がささえてやら
なければ、いったい誰が支えるのか。
どんなに仕事で遅くなっても(そもそも、遅くならないように
しっかり管理して早く帰ろう!)鉄則は、一番にすべきことだ
と気づきました。
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季節柄、受験の結果について多くの方から報告をいただきます。
喜びの報告もあれば、喜び半分の報告もあり、そして、慟哭の
報告もいただきます。
これまで何度も繰り返し書いてきましたが、ストロング自身は
受験に対してイイ思い出がありません。
いつも負けだったというか、負けっぱなし。
「死んじゃったほうがいいんじゃないか!?」
あまりにも惨敗すぎてそう思ったこともありました。
だから、受験結果の「慟哭の報告」の気持ちがよくわかるつも
りです。
そんなストロングが今日楽しく生きていられるのは、惨敗した
のちでも、温かい言葉で励まし、言葉だけでなく行動でも受け
入れてくれたおふくろのお陰であります。
「精一杯やったんだから、堂々と帰っておいで!」
実際に生きて帰ってきて、しばらく後に「精一杯やったかなあ?」
と自問自答したのでした。
帰ってくれば再起ができる。子供にはどうであれ帰ってくる場所
がいります。
今まで親子でともに歩んできたんです。精一杯のやせ我慢をして
笑顔で迎え入れてあげてください。
こんどこそ~さん、自分をあまり責めず、楽しく参りましょう。
力んで出るのはウンコだけですよ!!ファイト!