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   <title>中学受験の手引き</title>
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   <updated>2010-04-29T09:24:58Z</updated>
   <subtitle>中学受験のメリット・ディメリット、受験にむけて親は何をすべきか？
塾選び、塾とのつき合い方、勉強のやり方、志望校の決定まで・・・
ストロング宮迫が、中学受験についてわかりやすく解説します！</subtitle>
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   <title>勉強ができる子の親になりたいですか？</title>
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   <published>2008-10-18T12:12:16Z</published>
   <updated>2009-09-10T13:11:07Z</updated>
   
   <summary>   勉強ができる子の親をうらやましく思ったことはありますか？ 　 多くのお母さ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="500「親技」で成績を上げよう" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      <![CDATA[  






<p><font size="+1"><b><font color="#FF0000">勉強ができる子の親をうらやましく思ったことはありますか？</font></b></font></p>
<p>　</p>
<p>多くのお母さんからの相談を受けて気づいたのですが、自分の子の成績が悪いのは本人の能力不足と思っている方が多いということです。そして、</p>
<p><font size="+1"><b>勉強ができる子は自分から進んで勉強をする。 </b></font></p>
<p>なんて思っているようです。</p>
<p>そんな子を持つ親は、なんてラッキー！羨ましい！</p>
<p>と思いがち。</p>
<p>確かに、私がこれまで１０００人以上の生徒たちを指導した経験からも、小学生でも自分から計画を立てて勉強をする子供は存在するのは事実です。ただ、これはごく稀なことなんです。</p>
<p>自分から勉強をして、成績も良い子を持つお母さんを羨ましいと思うはわかりますが、そんなお母さん方の悩みをご存知でしょうか？</p>
<p>実は、この相談も案外多いのです。その悩みとは、</p>
<p><font size="+1"><b>下の子が勉強しなくて困る</b></font></p>
<p>子供任せにして、上の子はたまたま自分から勉強をする子だった。でも、下の子は自分からは勉強しない子だったと悩んでいるのです。</p>
<p>一方、上の子も下の子も成績優秀な家庭も存在します。</p>
<p>その家庭のお母さんは、こうおっしゃいます。</p>
<p><font color="#FF0000"><b><font size="+1">子供が自分から進んで勉強するなんて、ありえない！</font></b></font></p>
<p>って。なのに、お子さんみんなが成績優秀くん。</p>
<p>遺伝？</p>
<p>いいえ、違うと思います。なぜ、断言できるかといいますと、明らかに親が違うからです。</p>
<p>私たちは、多くの生徒を見てきましたので、子供の能力的には差がないのに成績は全然違うといった例をたくさん見てきました。</p>
<p>違いはといえば、<b><font size="+1">親の違い</font></b>だったのです。</p>
<p>子供任せにしないで、親の協力により上の子も下の子も成績優秀。こういったお父さん、お母さんを、<font color="#FF0000"><b><font size="+1">成績がイイ子の親</font></b></font>と呼んでいます。</p>
<p>この成績がイイ子の親を観察した結果、ある共通点を発見しました。</p>
<p>子供の成績を「確実」に、そして「永続的」に上げるために実践していることをまとめてみると、ちょうど１０個になりました。これが、</p>
<p><font color="#FF0000"><b><font size="+1">成績がイイ子の親だけが実践している『１０の鉄則』</font></b></font></p>
<p>です。 そのほとんどが、読んだその日から実行できる実践的な内容です。ということは実行しないと今までと何も変わらないことになります。<br>
  <br>
  『１０の鉄則』では、悩みの解決のために、親がするべきことを３つに分けてお話します。<br>
  <br>
</p>
<table border="0" cellpadding="20" bgcolor="#999999">
<tr bgcolor="#F0F0F0">
<td>

      <P><b>第１章：子供への接し方（鉄則１・２・３）</b></P>
子育て期間に一貫して、親が取り組むべき問題です。今悩んでいることは、本当に子供自身の問題なのか？子供にやる気がない！じゃなくて、やる気を持つように親がすべきだ。 
      <P><b>第２章：勉強への取り組み方（鉄則４・５・６）</b></P>
      夢が夢のままに終わってしまうのは、明らかに親の作戦ミス。親の作戦ミスなのに、責任は子供に持っていく！これじゃあ、子供もやってられない！？ 
      <P><b>第３章：勉強のやり方（鉄則７・８・９・１０）</b></P>
      すぐに変えれば、成績は上がります。できない子ほど簡単に。日々のことだからこそ、すぐに「ちょっと」変えていきましょう！</td>
</tr>
</table>
      
<p>次に『１０の鉄則』を購入いただた方の感想です。</p>
<table width="600" border="0" align="center" bgcolor="#eaf2ff">
  <tr> 
    <td> 
      <h3>『１０の鉄則』購入者の感想</h3>
      <hr>
      <p>小４　ちびまーしゃさん</p>
      <p> 一気に読んでしまいました。ストロング様の言い回しもあって 楽しく笑いながら(苦笑い？)読みました。 今まで何となくやっていたこともありましたが、どれも中途半 
        端でした。というより、やっていたというのもオコガマシイっ て感じです・・・。</p>
      <p> 鉄則１０は目から鱗！なんだかダイエットに通じるものがあり ます。あとは実践あるのみ。まずは鉄則７，８，９から。 鉄則６，７，８，９，１０を！と・・・欲張り過ぎでしょうか？</p>
      <hr>
      <p>小６　ピロママさん </p>
      <p>３回読み直しました。気が引き締まりました。 </p>
      <p>目標を達成するための決まりごとの５つの注意点はよく肝に銘 じなくてはなりません。また、子供は親が思うほどヤワじゃな い、ということ、罪悪感から子供に気を使ったりすることはし 
        ない、ということ、それでいいんだよね！と、頷きながら読み ました。</p>
      <hr>
      <p>小５　ｇｅｒｕさん </p>
      <p>買う前はですね・・・正直言って半信半疑だったのです。 ストロングさんの事を知ったのも、ブログ仲間のお母様からとい うていたらくでして。。</p>
      <p> まず金額を見て驚きましたが、ボーナスの自分の小遣いの中から、 自分自身への「投資」と思って購入しました。 </p>
      <p>買ってよかった。金額以上のものがあるな-と一通り読んで感じま した。「わかっているけどできていない！」という項目が満載で した。 あとは「感動した本」で終わらない為に、いかに実行に落としこ 
        めるかが課題ですね。実行していた『つもり』で実は娘には届い ていない鉄則ばかりでした。</p>
      <hr>
      <p>小４　Ｔａｌｉｓｍａｎさん</p>
      <p> なるほどなあと思い当たることがたくさんありました。「目か らうろこ」とはこのことです。実行できていなかったことが多 く、正直まずいと感じております。</p>
      <p>私は中学受験の経験がないので、今一つよく分からないところがあります。実を言うと引 越しやら何やらで疲れきり、１ヶ月のタイムリミットを目前というところで感想をお出しすることができました。ようやく家 
        の中も落ち着き、これからは受験生の親として頑張る所存でご ざいます。</p>
      <hr>
      <p>小５　親子漫才さん </p>
      <p>今までやってきた事は、無駄ではなかったのかとうれしく思った反 面、こういう風にやらなければ意味がないのか・・といったところ もありました。将来の夢に向かって、夢を実現させるためにしっか 
        りと見守っていかなくてはと強く思いました。</p>
      <hr>
      <p>小６　さやママさん </p>
      <p>塾に行かせておけば、机に何時間も向かっていれば、問題など課 題を与えておけば等々・・していれば成績は上がるはずといまに 到ってます。 鉄則に書かれていることって特別なことでもキテレツなことでも 
        ないと思うのですが気づけずに子供に指南していないのに「何で 成績が上がらないの！」と怒鳴りまくっていたんですね。</p>
      <p>結局、 親である私のレベルが低いといわれているようでした。 実行あるのみだとは思いますが、すごく不安です。もっと早くに 出会っていたと悔やまれます。 
      </p>
      <p> </p>
    </td>
  </tr>
</table>
<p>中には、大切なことはわかったけど、実行できるか不安だという意見もありましたね。</p>
<p>そこで、『１０の鉄則』を購入された皆さんだけのは、メンバー専用ページを設けています。もちろん、無料です！</p>
<p>その名も、<b><font size="+1">『１０の鉄則』実践会</font></b>。</p>
<p>みんなそれぞれ状況は違うでしょうが「子供の成績を上げたい」という思いは一緒。</p>
<p>メンバーさんからの質問や相談にお答えした内容をメンバー同士で共有できるようにしたものです。</p>
<p><font size="+1"><b>２００３年からスタートしまして、２００７年９月現在で専用ページで公開しているコメント数は５００を越えてします。</b></font>同じ悩みを持った方がどのように解決されたか公開することで、最短で成績アップを目指して欲しいと願うばかりです。<br>
  <br>
  <font color="#FF3300">トップページ↓</font> <br>
  <img src="http://www.oyawaza.com/gif/10jissen1.gif" width="700" height="486"><br>
  <br>
  ※実践会メンバーの期間ですが、「感想」を送って下さった方、「変身シート」を提出された方、.「報告」を提出された方、というように、現状報告をいただくことで１ヶ月づつ延長となります。 
  中には、１年以上もメンバーであることも可能ですし、すでにそのような方がたくさんいらっしゃいます。<br>
  <br>
  狙いは、配信を続ける代わりにトライ＆エラーを新人の皆さんに提供したいのです。失敗も成功も共有する。もちろん、ペンネームでね。</p>
<p>さあ、ストロングと一緒に頑張りましょう！</p>

<table width="600" border="0">
        <tr> 
          <td>※購入は全てに該当する方のみでお願いします 　 
            <table width="100%" border="0">
              <tr bgcolor="#FF0033"> 
                <td><img src="http://www.oyawaza.com/gif/10t_n1.gif" width="270" height="25"></td>
              </tr>
            </table>
            <table width="95%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" align="right">
              <tr> 
                <td>無料メルマガ（新「勉強の常識」）での話は、『１０の鉄則』に書かれた鉄則をもとに様々な事例をお題にしたものです。購入前の予備知識、または購入後の確かめにもなるハズです。 
                </td>
              </tr>
            </table>
            <div align="center"><br>
              　 <br>
              <br>
              <table width="500" border="0" cellpadding="5" bgcolor="#FFCC00" align="center">
                <tr bgcolor="#FFFFCC"> 
                  <td> 
                    <form action="http://regist.mag2.com/reader/Magrdadd" method="post" target="_top">
                      <strong><font color="#FF0033"><img src="http://www.oyawaza.com/gif/melmae.gif" width="550" height="39"></font></strong><strong> 
                      </strong> 　　　 
                      <input type=hidden name="MfcISAPICommand" value="MagRdAdd">
                      <input type=text name="rdemail" size="30" maxlength="50">
                      <input type=hidden name="magid" value="0000118946">
                      <input type=submit value="購読する" name="submit">
                      &lt;<font color="#669933"><a href="http://www.oyawaza.net/kanri/melma.html" target="_blank">バックナンバー</a></font>&gt;
</form>
                  </td>
                </tr>
              </table>
              <span>↑中学受験に向けて、親は何ができるか？そのヒントが、<font color="#FF3300">無料</font>で届きます（＾＿＾）</span> 
              <br>
              <br>
            </div>
            <table width="100%" border="0">
              <tr bgcolor="#FF0033"> 
                <td><img src="http://www.oyawaza.com/gif/10t_n22.gif" width="516" height="25"></td>
              </tr>
            </table>
            <table width="95%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" align="right">
              <tr> 
                <td>あくまでも『１０の鉄則』は、「親がすべきことは何か？」をまとめたものです。成績が上がらないのは「子供のせいだ」と考える方には価値ないハズです。 
                </td>
              </tr>
            </table>
            <br>
            <br>
            <table width="100%" border="0">
              <tr bgcolor="#FF0033"> 
                <td><img src="http://www.oyawaza.com/gif/10t_n3.gif" width="270" height="25"></td>
              </tr>
            </table>
            <table width="95%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" align="right">
              <tr> 
                <td>『１０の鉄則』では、成績を「確実」「永続的」に上がるために「親がすべきこと」を具体的にお話しています。すぐに実行できるにも関わらず「へぇ～」で終わっては意味ありません。成績向上委員会は本気の方だけを応援します。
                </td>
              </tr>
            </table>
          </td>
        </tr>
      </table>
      
<p> <font color="#FF0000"><b><font size="+1"> <span style="background:#FFFF33">※受験生への販売は、１０月末で終了とさせていただきます 
  </span></font></b></font><br>
<p align="left"> <br>
  <img src="http://www.oyawaza.com/gif/siha.gif" width="572" height="212" alt="中学受験・高校受験の親技"><br>
  <br>
<table width="100%" border="0">
        <tr> 
          <td width="100"><img src="http://www.oyawaza.com/gif/10.jpg" width="100" height="141" border="1"></td>
          <td valign="top"> 
            <p><strong> １.</strong><u> 『１０の鉄則』（冊子）</u><br>
              <br>
              　　<font color="#FF3300">◆</font> ページ数：Ａ４版　全５３ページ<br>
              　　<font color="#FF3300">◆</font> 料金：<br>
              <strong><font color="#FF0000" size="+1">９,０００円（税込・送料込）</font></strong><br>
              </p>
            <form action='http://www.e-shops2.jp/kago2/konyu_order_new.php' method='post' target='_blank' style='margin:0;font-size:10pt'>
              <!-- 数量指定ここから -->　注文数 
              <input size='3' type='text' maxlength='3' style='ime-mode: disabled;' value='1' name='suryo'>
              個 <!-- 数量指定ここまで --> 
              <input type='submit' value='カゴに入れる' name="submit">
              <input type='hidden' name='button' value='追加'>
              <input type='hidden' name='sy' value='30000000319382'>
              <input type='hidden' name='sh' value='450'>
            </form>
            </td>
        </tr>
      </table>
      <hr>
      <table width="100%" border="0">
        <tr> 
          <td width="100" valign="top"><img src="http://www.oyawaza.com/gif/CD.gif" width="100" height="102" border="0"></td>
          <td valign="top"><strong> ２.</strong><u> 『１０の鉄則』（ＣＤ２枚組）</u><br>
            <br>
            　　<font color="#FF3300">◆</font> 時間：８９分 ※頭を整理するレジュメ付き<br>
            　　<font color="#FF3300">◆</font> 料金：<br>
            　　<strong><font color="#FF0000" size="+1">９,０００円（税込・送料込）</font></strong> 
            <br>
            <br>
            <form action='http://www.e-shops2.jp/kago2/konyu_order_new.php' method='post' target='_blank' style='margin:0;font-size:10pt'>
              <!-- 数量指定ここから --> 　注文数 
              <input size='3' type='text' maxlength='3' style='ime-mode: disabled;' value='1' name='suryo'>
              個 <!-- 数量指定ここまで --> 
              <input type='submit' value='カゴに入れる' name="submit">
              <input type='hidden' name='button' value='追加'>
              <input type='hidden' name='sy' value='30000000319383'>
              <input type='hidden' name='sh' value='450'>
            </form>
</td>
        </tr>
      </table>
      
      <hr>
      <table width="100%" border="0">
        <tr> 
          <td width="100"><img src="http://www.oyawaza.com/gif/10.jpg" width="100" height="141" border="1"><br>
            <img src="http://www.oyawaza.com/gif/CD.gif" width="100" height="102" border="0"></td>
          <td valign="top"><strong> ３.</strong><u> 『１０の鉄則』（冊子＋ＣＤ２枚組）</u><br>
            <br>
            　　<font color="#FF3300">◆</font> ページ数：Ａ４版　全５３ページ<br>
            　　<font color="#FF3300">◆</font> 時間：８９分 ※頭を整理するレジュメ付き<br>
            　　<font color="#FF3300">◆</font> 料金：<br>
            　　 <strong><font size="+1"><s>１７,０００円</s>を<br>
            　 <font color="#FF0000">　特別応援価格１１,５００円（税込・送料込）</font></font></strong><br>
            <br>
             
            <form action='http://www.e-shops2.jp/kago2/konyu_order_new.php' method='post' target='_blank' style='margin:0;font-size:10pt'>
              <!-- 数量指定ここから --> 　注文数 
              <input size='3' type='text' maxlength='3' style='ime-mode: disabled;' value='1' name='suryo'>
              個 <!-- 数量指定ここまで --> 
              <input type='submit' value='カゴに入れる' name="submit">
              <input type='hidden' name='button' value='追加'>
              <input type='hidden' name='sy' value='30000000319384'>
              <input type='hidden' name='sh' value='450'>
            </form>

</td>
        </tr>
      </table>
      <br>
<br>
      <font color="#FF0000"><b><font size="+1"><span style="background:#FFFF33"> ※受験生への販売は、１０月末で終了とさせていただきます </span></font></b></font><br>
      

]]>
      
   </content>
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   <title> 親は一歩前を、歩く！？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.net/oyawaza/post_11.html" />
   <id>tag:www.oyawaza.net,2008://1.48</id>
   
   <published>2008-11-07T09:40:27Z</published>
   <updated>2009-02-03T02:35:02Z</updated>
   
   <summary>  2008/10/26 　こんにちは、ストロング宮迫です。 　先日ＮＨＫの深夜...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="500「親技」で成績を上げよう" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      <![CDATA[  2008/10/26

　こんにちは、ストロング宮迫です。

　先日ＮＨＫの深夜の再放送で、北京五輪ペシャルを見ました。

　<a href="http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080902/index.html">ＮＨＫプロフェッショナル「攻めの泳ぎが、世界を制した」</a>　
　五輪２大会連続で２冠を果たした北島康介選手、五輪２大会連
　続銅メダルの中村礼子選手のコーチ平井伯昌さんの特集でした。
 
　人気番組なのでご覧になった方も多いことでしょう。

　ストロングはたまたま深夜につけたテレビで、それも途中から
　見たものですから、記憶も曖昧な部分もあるのですが、とても
　興味深かったので今回はそれについて少し書いてみます。

　常々スポーツ選手のコーチやトレーナーと家庭での勉強におけ
　る親とは同じような役割を持っているとストロングは思ってい
　ます。

　この番組で紹介されている平井コーチの言われていることは、
　まさに勉強における成績がイイ子の親そのものだったというの
　がストロングの感想です。　

　ホームページと記憶を頼りに話を進めていきますね。

　ＮＨＫプロフェッショナルのホームページにこうあります。
------------------------------------------------------------
　練習中は、選手の泳ぎから目を離さない
 
　平井は練習中、決して選手達から目を離さず、その日の泳ぎをチ
　ェックしている。 

　自分が今、どういうフォームで泳いでいるかなど、当然選手には
　分からない。平井の目だけが頼りなのだ。脳裏には、それぞれの
　選手のベストなフォームが焼き付いている。

　そして、その理想のフォームに比べ、どこがどう崩れているかを
　瞬時にはじき出すことが出来る目を平井は持っているのだ。 

　そして、それを修正するときも、平井は最短距離を走る。

　心がけるのは、「ワンポイントで伝える」こと。選手は一度に、
　多くのことを気にかけて泳ぐことなど出来ない。

　指示を出しすぎると、余計泳ぎが崩れてしまう。その選手の性格
　も考え、最適な一言を選んで、指示を送る。 
------------------------------------------------------------
　目を離さない！　

　指示を出すものがちゃんと観察しておかなければ、当然ながら、
　的確な指示なんて出せません。

　以前のメルマガでプロテニスの杉山愛選手が
-----------------------------------------------------------------
　コーチでもある母親はスキーをやっていたが、テニスの専門家ではな
　い。専門家ではないが、母親は、毎日杉山選手をずっと見ているので、
　グリップが１ｍｍずれていても、気がつく。
-----------------------------------------------------------------
　と言われた話を書きました。

　そばで見るものが専門家であるかどうかは関係ないのです。

　勉強のプロでなくたって、ずっと見ているものには、わかること
　がある。

　勉強の時、子供のそばにはいるけれど、親は本を読んでいますと
　いう方がいます。

　本を読むのは全然かまわないんです。

　でも、本を読んでいたのでは、子供がいつもと同じなのか、違う
　のかはわかりません。

　子供のちょっとした変化には気づかない。

　だから、そばで本を読んでいる親は的確な指摘はほぼできないと
　いうことなのです。

　子供へのかかわり方としていろんなスタイルがありますから、な
　にがいいのかは家庭の方針によります。

　ただ、「コーチ」として子供のそばにつくなら、やはり見ておか
　ねばならない。

　例えば、問題をやらせて、その間は別の用事をして、終わった後
　に○×をつけるとします。

　その場合、どうであれ、子供がやった

　「結果についてだけ」

　あれこれ言うことになります。

　しかし、成績がイイ子の親は子供が出した結果よりは過程を大事
　にします。

　なぜなら、結果を出すためには、きちんとした過程が必要だから
　です。

　もちろん問題ができたできなかったも当然見ますが、

　・字はどうか
　・姿勢はどうか
　・鉛筆の動きはどうか
　・最速で進んでいるか
　・一息ついていないか
　・目の動きはいいか.....etc

　問題の出来不出来以外にも、そばにつく「コーチ」が見る部分は
　いっぱいあります。

　それによって子供の調子がいいとか悪いもわかる。

　鉛筆を持っている手の動きがにぶい。それは、
　
　・疲れているのか
　・怠けているのか
　・問題のレベルが今の子供には高すぎるのか

　など原因になりうるものはいくつもあります。

　実際は怠けているのに「疲れているのかな？　休ませよう」では
　子供の思うつぼです。次も子供は同じ手を使うでしょう。

　実際は問題のレベルが子供には高すぎるのに怠けていると判断して
　
　「ちゃんとやりなさい！」
　「問題読みなさい！」
　「こんな問題もわからないの！」

　なんて言ってたんじゃあ、子供のモチベーションは上がりようが
　ありません。

　平井コーチの「練習中は選手の泳ぎから目を離さない」は、大い
　に参考にしたいところです。

　よく「自立してほしい」という話を聞かされます。

　勉強は一人でやってほしいと。

　しかし、金メダリストや銅メダリストのコーチは「練習中は選手
　の泳ぎから目を離さない」。

　これって選手は自立していないということなんでしょうか？

　記憶ではその日の練習メニューも平井コーチは選手の様子を見て
　決めると言われていたと思います。
　
　選手がメニューを考えて、これやってあれやってではなく、その
　日に「ハイ、これって！」と。

　子供の調子や様子、昨日の流れから今日の勉強のメニューを考え
　るのは、まさに成績がイイ子の親がやっていることです。

　ホームページには、こうあります。
------------------------------------------------------------
　「選手の一歩前を、歩く」

　技術面でも、精神面でも選手をリードし、引っ張り続けるのがコ
　ーチの仕事。

　そのために、常に先回りして課題を研究し、決して迷いや動揺を
　見せないよう、必死で自分を抑える。練習がうまくいくときだけ
　ではない。

　結果が出ないとき、故障したとき、ライバルが予想以上にタイム
　を出したとき、平井は、常に自らを抑え、選手を冷静にさせてき
　た。選手とともに、コーチ平井も常に、自分自身と闘っている。
------------------------------------------------------------

　「自立する」という意味はいろんな意味があると思いますが、も
　う一度考えてみてほしいと思います。

　ホームページには続けて、
------------------------------------------------------------
　しかし、選手の一歩前を歩くことは、容易ではなかった。

　２０００年、北島と挑んだ初めてのオリンピック。想像も出来な
　い重圧、独特な会場の空気にのまれ、平井は我を見失ってしまう。

　その結果、アドバイスを誤り、北島は２００ｍ平泳ぎで予選落ち
　してしまう。
------------------------------------------------------------
　２０００年の初めてのオリンピックで平井コーチは、北島選手に
　「軽くいけ！」と言ったと。

　しかし、これまで一度たりとも、どんな試合でも北島選手に「軽
　く行け！」なんて言ったことはなかったそうです。

　それをオリンピックで「初めて」言った。結果予選落ち。

　これが「重圧、独特な会場の空気にのまれ、我を見失ってしまう」
　から出たものだと。

　受験でも同じですよね。

　入試に送り出す時には、今までやってきたこと、言ってきたこと
　を言って送り出す。

　時間配分だって、問題選択だって、余白の使い方だって、今まで
　言われたことのないことをやれ！と言われれば、やっぱり子供は
　戸惑います。

　だからこそ、今から何カ月も前から「コーチ」の親は作戦を練り、
　入試の前に「初めて言うこと」がないように準備をする。

　親カツ講座の先月号は「受験３ヶ月前に親がすべきこと」そして、
　今月１１月号は「受験１ヶ月前に親がすべきこと」です。

　「なにをそこまで・・・・」と時々言われますが、重圧と入試会
　場独特の雰囲気で我を忘れてしまわないように入念な準備がいる
　のです。

　それは受験後もずっと生活が続くことも念頭に置いて。

　２大会連続の銅メダリストの中村選手は「弱気になる」ことがあ
　るそうです。

　その精神的な弱さをいかに克服するか。

　答えは練習！　

　それもとびきり苦しい練習。精神的にも追い込まれるほどの練習。

　他のチームのメンバーが来て一緒に練習すると「こんなにしない
　とダメなのか」と落胆してしまうくらいの練習。

　もっといえば、先に言った入念な準備と練習（勉強）です。

　模試の判定が悪ければ（練習でタイムが悪ければ）、誰でも

　「不合格になるかもしれない」

　と不安になります。

　ウチの子、精神的に弱くて・・・
　もっと強くなってほしいのですが・・・

　でも銅メダリストだって「弱気になる」のです。
　自信がぐらつくのです。

　模試の判定が悪ければ、子供なら当然落ち込むでしょう。

　フツーです！
　
　では、それを乗り越えるのはなにか？

　勉強する！です。

　「誰よりも頑張って勉強した」

　その事実だけが精神的な支えになる。

　そして、プラスするなら、いつだって応援してくれる家族がいて、
　その家族はどんな結果であろうとも、間違いなく温かく受け入れ
　てくれる。

　それ以外にないのではないかと思います。

　子供が親の厳しいお小言を受け入れるのは、親が、家族が自分を
　あらゆる形で支えてくれていると思えるからです。

　時には喧嘩もし、言いあいにもなるでしょう。険悪な雰囲気も多
　々なる。

　でもそれで根底の信頼が揺るがないのは、親子で話し合った目標
　があり、そのための決めごとがあって、きっちり勉強する、させ
　る関係があってこそ。

　「行きたい学校があると言う割には勉強しないんです・・・」
　子供がしないのであれば、親がさせればよろしい。
　
　「すぐ弱気になります・・・」
　ライバルたちには負けていないと思える勉強量をこなせばよろしい。

　でも、目標があっても、やると宣言してもなかなか一人ではやり
　きれない。

　一人でやった気になっているが穴だらけ。

　だからコーチがいる。親がいる。

　これから日々の出来事で一喜一憂し、ジェットコースターみたく
　気分が上がったり下がったりします。

　でも、それはもうわかっていること。
　毎年繰り返されていること。

　親は子供と同じ位置に立って進むのではなく、ぜひ子供の一歩前
　を歩んでほしいと思います。


]]>
      
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   <title> 選手兼監督は難しい！？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.net/oyawaza/post_12.html" />
   <id>tag:www.oyawaza.net,2008://1.49</id>
   
   <published>2008-11-07T09:42:53Z</published>
   <updated>2009-02-03T02:36:05Z</updated>
   
   <summary>  2008/11/02 　こんにちは、ストロング宮迫です。 　さて、前々回のメ...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="500「親技」で成績を上げよう" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      <![CDATA[  2008/11/02

　こんにちは、ストロング宮迫です。

　さて、前々回のメルマガでコーチの話を取り上げました。

　これと合わせて親の方に注意深く見ていただきたいのがマラソン
　の高橋尚子選手について。

　高橋選手は先日引退を発表しました。
-----------------------------------------------------------
　２０００年シドニー五輪陸上女子マラソン金メダルの高橋尚子選
　手（３６）が２８日、東京都内で会見し、競技生活からの引退を
　正式表明した。

　理由について高橋は「練習でどう試行錯誤しても、全力でやって
　も、納得いく走りができなくなった。肉体的、精神的に限界を感
　じた」
-----------------------------------------------------------
　高橋選手の名前は日本人なら誰でも知っているほど有名ですが、
　言うまでもなく彼女は「とてつもないランナー」です。

　どれくらい「とてつもない」のか？

　フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によれば、

  高橋選手のマラソン全戦績は、
-----------------------------------------------------------
　1997年 　７位　 　2時間31分32秒  　初マラソン 
　1998年 　優勝  　 2時間25分48秒  　当時の日本最高記録 
　1998年 　優勝 　  2時間21分47秒   当時の日本最高記録 
　2000年 　優勝   　2時間22分19秒   大会記録 
　2000年　 優勝 　  2時間23分14秒   ★金メダル獲得・五輪記録 
　2001年 　優勝　   2時間19分46秒   当時の世界最高記録 
　2002年 　優勝 　  2時間21分49秒   マラソン6連覇 
　2003年 　２位　   2時間27分21秒 

　2005年　小出監督との師弟関係を解消し「チームＱ」を結成

　2005年 　優勝　   2時間24分39秒 　２大会ぶりマラソン優勝 
　2006年 　３位　   2時間31分22秒 
　2008年 ２７位　   2時間44分18秒    現役最後のレース 
-----------------------------------------------------------
　走る「記録更新者」ですねえ...(◎_◎)

　これだけでもすごさはわかっていただけると思いますが、もう
　少し付け加えておくと、
-----------------------------------------------------------
　高橋の五輪での金メダル獲得は、日本陸上界６４年ぶり戦後初の
　快挙で、かつ日本女子陸上界においては史上初の快挙・・・

　またゴールタイムの2時間23分14秒は、五輪最高記録である(この
  記録は今もなお破られていない)。

　これらの功績により国民栄誉賞を受賞。

　2001年9月30日のベルリンマラソンでは、・・・前世界記録を１分
　近くの更新・・・高橋の世界記録樹立での優勝は、女性初のサブ
　２０達成での歴史的快挙とともに、日本女子マラソンがついに世
　界記録を更新した瞬間でもあった。
-----------------------------------------------------------
　と歴史的快挙の連続だった高橋選手。

　その記録ずくめの高橋選手の現役生活において、ストロングが大
　いに興味をそそられる出来事は、やはり
-----------------------------------------------------------
　２００５年５月、リクルート時代からの約１０年に及ぶ小出義雄
　さんとの師弟関係を解消
-----------------------------------------------------------
　したことです。

　皆さんにもここに注目していただきたい！

　高橋選手は２００５年５月に師弟関係を解消して、トレーナー、
　調理師、練習パートナーらと「チームＱ］を結成。

　「指導者はおらず、不安があれば話し合った」チームＱは、結成
　後すぐに前回終盤で失速して２位に敗れた同じ東京国際女子マラ
　ソンを優勝で飾り、雪辱しました。 

　2005年11月21日　朝日新聞 
-----------------------------------------------------------
　長年の師弟関係を築いてきた佐倉アスリート倶楽部代表の小出義
　雄さんは、１６キロ地点のＪＲ品川駅近くで見守った。 

　自分のもとを離れて高橋選手が臨んだ初マラソン。

　「１０年も一緒にやってきたから、放っておいてもいいタイムが
　　出るよ。（自立は）精神的にはよかったと思う」 

　とはいえ、今まで「小出監督にすべてお任せだった」高橋選手に
　とっては、全くの手探りのレース。

　支えたのは「チームＱ」のメンバーだ。 

　・・・ゴールで待ち受けた３人と抱き合った高橋選手は「若いチ
　ームで試行錯誤して勝ち取った。（チームの）きずなが私を勝た
　せてくれました」と話した。 
-----------------------------------------------------------
　しかし、この優勝のあとからは先の記録を見ていただいてもわか
　る通り、ケガやアクシデントも重なり、オリンピック出場も逃し、
　そして先日の引退となりました。

　「コーチと選手」の関係を「親と子」の関係に置き換えて「自立」
　について考えた前々回のメルマガに続いて、このホットな話題を
　もう少し考えてみたいと思います。

　高橋選手の「師弟関係の解消」と「チームＱの結成」については、
　ストロングは実に興味があって、報道される記事をこれまでずっ
　と追ってきました。

　２年前の２００６年１２月のブログでもサンケイスポーツの記事
　を紹介しました。

　これです↓↓↓　<a href="http://blog.livedoor.jp/strong_miya/archives/2006-12.html">ブログ「緊張感と練習不足」</a>
　　
　詳しくは読んでいただくとして、ここでストロングは、こんな風
　にコメントをしています。
-----------------------------------------------------------
　Ｑちゃん、緊張感と練習が足りなかったんですね。

　厳しい鬼コーチから離れて自立して、かつ勝利するというのは、
　本当に厳しいことだと思います。

　親と子の勉強関係にもそれがそっくり当てはまります。
-----------------------------------------------------------

　記事に巨人うんぬんの話が出ていますがこれはこの２００６年が

　・巨人がシーズンで負け越し４位という不甲斐ない成績を残した
　・2006年１１月の東京国際女子マラソンで高橋尚子選手が３位に
　
　なったことに絡めての記事だったためです。

　ここで小出監督は、自立して「チームＱ］で試合に臨んだものの
　３位に沈んだ高橋選手に厳しい投げかけをします。

　2006年12月13日　サンスポ　「小出監督、語る」
-----------------------------------------------------------
　僕は今、（佐倉アスリート倶楽部の）高橋克彦コーチに『もっと
　選手を怒れ。どんどん厳しくやれ』と言っている。

　コーチが選手と一緒に食事をしたりするのもよくない。

　選手と仲良くやるのではなく、怒れるコーチにならないと勝負事
　には勝てない。

　Ｑちゃんは鍛え方が足りなかった。

　大会前日の練習で、チームＱの仲間と和気あいあいと走っていた
　のをみたとき、これはダメだと思った。

　本番前に練習で「素人」と走っているようではダメ。

　しかも、集中力を高めないといけないはずの大事な練習で…。

　いろいろな経験があって、厳しいことを言えるコーチが周りにい
　なかったんだと思うよ。
-----------------------------------------------------------
　厳しいですねえ・・・

　しかし、それも高橋選手の能力を知っているからこそ、もっと高
　いレベルでやりなさい！という気持ちの表れだったんじゃないか。

　今になってはそう思えます。

　さあ、小出監督からストロングも含めて皆さんにも考える材料を
　与えられましたよ。

　身の周りの「勉強における親子関係」「子供の自立」について、　
　一緒に考えていきましょう。

　経緯はともかく１０年間の「縦の」師弟関係を解消して「横の」
　関係のチームＱを結成した高橋選手。

　小出監督は、それを
-----------------------------------------------------------
　「（自立は）精神的にはよかったと思う」
-----------------------------------------------------------
　と言った。

　勉強においても、一般的に親は子供に早く自立して

　「自分で考えて、自分で計画して、積極的に勉強してほしい」

　と望みます。

　そういう相談が絶えないですから・・・・

　しかし、ストロングは自立を望むならまずは親がそばについて
　成果を出してから。
　
　成果が出ていくことが実感できたら子供もある程度自覚を持っ
　てやり始めるし、それが自立を促すことにもなるだろうとこれ
　まで話してきました。

　下品な例えで言うと、偏差値３０の子供よりは偏差値７０の子
　供のほうが自覚もあり、なにをするのかもわかっており、勉強
　のやり方も理解しているということです。

　だからまず親が成果を出してあげてねと。

　そしてその成果の出たやり方を子供に学ばせてねと言ってきた
　わけです。

　自立はそれからよ！と。

　自立を促すためにも親が協力してやって成果を出す。

　そこまでは親が積極的に、どんどん手伝ってやれ、子供は勉強
　をすることだけに集中させろ！

　こうも言ってきました。

　高橋選手も　
-----------------------------------------------------------
　今まで小出監督にすべてお任せだった
-----------------------------------------------------------
　わけですが師弟関係の解消で特定のコーチを付けない代わりに
　私生活から練習メニューまですべてを一人でしなければならな
　くなったわけです。

　つまり、選手であるとともに自らの監督にもなったということ
　です。

　そのあたりの苦労について、いくつも報道されました。

　勉強面での「我が子の自立」を念頭に読んでみてください。　

　2006年11月20日　サンケイスポーツ
-----------------------------------------------------------
　昨年５月、小出義雄氏の下を離れ、トレーナーらと４人でチーム
　Ｑを結成。

　昨年は同じ東京で復活優勝を遂げたが、真価が問われた２年目は
　惨敗した。

　ボルダーでは５年分の練習日誌をめくり、自分でメニューを組み
　立てた。

　トラック練習も６年ぶりに取り入れ、未経験の４５００メートル
　の高地を走った。

　「体の声を聞きながら走った」が、もう３４歳。

　若かった頃の勢いはない。

　今まで必要なかった練習後のアイシングも行うようにしたが「監
　督兼任」故に思うようなメニューが組めなかったのも事実。

　最終調整に失敗したことが致命傷となった。

　
　2008年10月29日　サンケイスポーツ
-----------------------------------------------------------
　小出氏は「あと４、５年はできたよな…」と続けた。

　３年前に自らの元を離れた高橋は、その後思うような成績を残せ
　なかった。

　自立した愛弟子にエールを送りつつ、全盛期からほど遠い姿に悔
　しさを覚えていたのも事実だ。
-----------------------------------------------------------

　さらに小出監督は衝撃的なコメントを発しています。

　2008年10月29日 　スポーツ報知
-----------------------------------------------------------
　小出代表は高橋が会見で「完全燃焼」を強調したことについて、


　「（練習の）やり方がわからない中での完全燃焼じゃないかな」。
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　指導者を置かない独立後の練習法に今さらながら疑問を投げかけ、
　残念そうだった。 
-----------------------------------------------------------
　ええーーーーーー！？

　金メダリストが「練習のやり方がわからない」って！？

　たとえば、こんなことありませんか？

　周りから見ていても子供はメチャクチャ頑張っている。
　本人も完全燃焼したと思っている。

　でも、よくよく検証していくと、頑張ってはいるけれど、実は
　「イイやり方」ではやっていない！なんて・・・
　
　勉強では本当にそういうことがよくあります。

　「イイやり方」でなくても成果は出ます。

　ただ効率が悪く、ものすごく時間がかかったりする。

　時間がかかるから子供はものすごく頑張った気になっているけど、
　成績がイイ子はもっとラクに短時間でこなしていることも。

　だから、ストロングは、まず勉強量を増やす前に「やり方」をき
　ちんと検証して、今までと同し時間の勉強で効率的にやって成果
　を上げられないかを考えてみてくださいと言っています。

　また１日３０分という短時間の勉強をやってみて３０分フルに使
　えるようになってから勉強時間を延ばしたほうがいいですよ！と
　もお話してきました。

　違う世界とはいえ、ハイレベルな金メダリストにそれが起こって
　いるということはボクらの周りでは日常茶飯事で起こっていると
　いうことでしょう。

　一人で全部の役割を担うということの難しさ。

　しかし、ストロングは思うんです。

　すべてを一人で担うのが果たして「自立」なんだろうかと。

　親が指示しなくても自分で考えて勉強するものを決め、試験の前
　には自分でテンションを高められ、自覚を持って緊張感を持って
　一生懸命勉強する。

　息抜きが必要であれば、それが自分でちゃんと取れ、息抜きと勉
　強のけじめを誰がいなくてもきちんとできる。

　それができることが果たして自立なんだろうか？
　そんなことを子供に求めるべきなんだろうか？
　求めなきゃいけないのか？　
　それが完成系、理想形なのか？

　どうお考えですか？

　子供には「自立してほしい」と望むわけですが、あなたが望んで
　いる「自立」とはいったいどのレベルで、どういうイメージです
　か？

　もともと高橋選手がやろうとしていたことかどうかはわかりませ
　んが、結果的には高橋選手は「自立」して「選手兼監督」になった。

　親もそうしたものを目指していくべきなんだろうか？

　どうですか？

　あえて言えば、逆の言い方もできると思うのです。

　どういうことか？

　実は、水泳の北島選手や高橋選手のような金メダリストのハイレ
　ベルな世界こそは役割分担が必要なのではないか。

　レベルが低い世界での競争なら「選手兼監督」でも、そこそこイ
　イ成績が残せる。

　でも、もし最難関校を目指すとすれば、レベルが高いがゆえに
　一人ですべての役割を担う「選手兼監督」では勝負できないので
　はないかということなのです。

　ですから、

　あなたのお子さんが挑もうとしている世界のレベル
　お子さんに望む自立のレベル

　これらをもう一度考えて定義しなおして、これから子供と接して
　いく必要を改めて強く感じています。

　あなたにとって「子供の自立」とは何を意味しますか？

　それともう１つ、今回のことで考えなければならないことがあり
　ます。

　2008年10月28日　サンケイスポーツ　 
-----------------------------------------------------------
　３６歳。一般的に年齢を重ねれば、練習で疲労した肉体の回復具
　合は低下していく。

　それだけに、練習内容は日々の体の状態を見た臨機応変な対応が
　必要にもなってくる。

　だが、０５年５月に１０年に及んだ小出氏との師弟関係を解消し、
　独立した高橋はその後、特定のコーチを持たずに競技を続けてき
　た。

　自らを「客観的に見る」という点で、限界を指摘する声も聞かれた。
-----------------------------------------------------------
　「自らを客観的に見る」ことができれば理想なのですが、これが
　なかなか難しい。

　金メダリストにも難しいとすれば、凡人にはもっと難しいと思い
　ます。

　だって自分が周りにどう見えているかなんて「自分には見えない」
　わけですから。

　記事にある

　◆その日の状態に応じた臨機応変な練習メニュー
　◆自らを「客観的にみる」

　などは勉強面においても非常に大事なことは北島選手のことで触
　れたとおりで、ここでも似たような話がでていることに注意を払
　っておいてください。

　オリンピックなどのレベルの高い大会では、やはり選手は競技に
　集中して、そのことだけを考えてやっていかないと難しいのかも
　しれません。

　でもオリンピックだけではなく、子供たちにとって受験はまさに
　「オリンピック」という考え方もできます。

　・体調管理
　・各科目の勉強配分
　・日々の勉強の管理進捗
　・弱点補強
　・志望校の傾向と対策
　・志望校までのステップアップの軌跡
　・合否判定模試結果についてのフォロー
　・精神的な不安の解消
　・気晴らし

　こうして思いつくままパパっとあげていっても、考える項目がた
　くさんあります。

　もちろん考えるだけでなく、勉強に没頭しなければならない！。

　とすれば、これを子供一人にやらせるのは難しい。

　だからこそ、

　◆塾や家庭教師が担ってくれる部分　
　◆学校が担ってくれる
　◆親や家庭が担う部分
　◆子供が担う部分

　これらが明確でないと穴が出ます。

　また、明確でないとそれぞれが余計なことをしてしまう場合も出
　てきます。

　もしお子さんがあるレベル以上の受験（オリンピック）に臨むな
　ら、親（コーチ）はそれ相応の意識で臨まないと結果は厳しいも
　のになるはずです。

　それ相応の意識で臨んでも思うような結果が出ないわけですからね。

　まあ、金メダルみたいに「たった１人のみ合格」という学校はない
　ので、やっぱり金メダルなんかよりはラクかもです。

　ご家庭では、それぞれの役割分担は完了していますか？
　穴はないですか？

　親であるあなたはなにをやり、子供にはなにをやらせますか？

　切り口はいろいろとあると思いますので、せっかくですから「自立」
　をキーワードに「高橋選手」を題材に考えてみてください。

　メルマガでストロングがこれまで言ってきた
-----------------------------------------------------------
　やり方を教えて、成果を出して、うまみを知って、自立させる
-----------------------------------------------------------
　という結論もありです！
　
　が一方で、全く逆の
-----------------------------------------------------------
　やり方を教えて、成果を出して、うまみを知って、レベルの高
　い世界に進む。もっともっと役割分担を細かく明確にしてさら
　に上の世界を目指していく
-----------------------------------------------------------
　なんて結論になる場合だってありえます。

　ハイレベルなプロの世界に世界になればなるほど、緻密なものが
　それぞれの分野で求められるわけですからね。

　どういう結論になってもそれはご家庭次第！

　それは各家庭で微妙に違ってくるものですからね。
　
　最後に、2008年10月29日のデイリースポーツに小出監督のこんな
　コメントが載っていたので紹介します。
-----------------------------------------------------------
　今後について、小出代表は、「『マラソンは楽しい』って教える
　ことが、僕とＱちゃんのスタートだった。

　Ｑちゃんなら『こうすれば完走できる』って教えてあげられる」。

　師弟関係復活へ、最後のラブコールも忘れていなかった。  
-----------------------------------------------------------
　引退して一市民ランナーになった高橋選手が、かつての最大の理
　解者で「客観的な目」を持つコーチと再会。

　そして、その「普通の市民ランナー」が２時間２０分台出しちゃ
　ったよ！なんていうのも夢があっていいでしょ？

　そのときはまたメルマガで書こうと思います。

　高橋尚子選手、ホントお疲れさまでした！

　しばしゆっくりなさいませ！

]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>チャックが開けっ放し！？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.net/kanri/post_13.html" />
   <id>tag:www.oyawaza.net,2008://1.52</id>
   
   <published>2008-12-12T06:45:20Z</published>
   <updated>2009-02-03T02:36:49Z</updated>
   
   <summary>　こんにちは、ストロング宮迫です。 　もう多くの方が見たと思いますが、英国の名門...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="700管理人について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      <![CDATA[　こんにちは、ストロング宮迫です。

　もう多くの方が見たと思いますが、英国の名門２大学の今年の
　入試問題が話題になっているそうです。

　2008.12.09 CNN「小説と詩、どちらになりたい？」
　http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200812090015.html
------------------------------------------------------------
　英国オックスフォード（ＣＮＮ）　英国の名門２大学、オックス
　フォード大学とケンブリッジ大学の今年の入試問題が話題を集め
　ている。

　オックスフォード大は「小説と詩のどちらが好みか」

　ケンブリッジ大は「あなたが仮にカササギなら何をするか」

　と、受験対策的な知識ではなく受験生自身の考える力を見極める
　質問だ。 

　オックスフォード大の入試担当者は、今回の入試問題について
　「受験生に安全地帯から出てもらうのが狙い。われわれは受験生
　　に大量の知識から離れ、自分自身で考えることを始めてもらい
　　たい」

　とコメントした。 

　このほか、ケンブリッジ大の問題には

　「警察に見抜かれないよう他人に毒を盛るとすればどうするか」

　といった意地悪に見えるものや

　「政治家に代わり、大手家具店イケアの店長に国家運営を
　　任せないのはなぜか」

　という現実的な質問もある。 （省略）
------------------------------------------------------------
　この記事を読んでも意識の高い皆さんでしたら、「さすがイギリ
　スの名門！」なんて思う人はもうあまりいないんじゃないでしょ
　うか？

　日本でも昔に比べたら、知識だけを問う傾向の問題は年々減って
　います。

　だから、こういう問題を見ても、

　「最近はそうなってきているのよ！」なんてね(^ε^)-☆

　実際、日本の小中学校では、平成14年度ですから今から６年ほど
　前から「総合的な学習の時間」というのが始まりました。

　「総合的な学習の時間」は、文部科学省によれば、
------------------------------------------------------------
　これまでとかく画一的といわれる学校の授業を変えて、  

　◆地域や学校、子どもたちの実態に応じ、学校が創意工夫を生か
　　して特色ある教育活動が行える時間 
　
　◆国際理解、情報、環境、福祉・健康など従来の教科をまたがる
　　ような課題に関する学習を行える時間 
------------------------------------------------------------ 
　として新しく設けられたものです。

　また、この「総合的な学習の時間」では、
------------------------------------------------------------ 
  子どもたちが各教科等の学習で得た個々の知識を結び付け、総合
　的に働かせることができるようにすること 
------------------------------------------------------------ 
　を目指し、
------------------------------------------------------------ 
　知識を教え込む授業ではなく、 自ら課題を設けて行う学習や将来
　の生き方を考える学習が積極的に行われ、

　◆自ら学び、自ら考える力の育成 
　◆学び方や調べ方を身に付けること 
------------------------------------------------------------ 
　まさにイギリスの名門大学の入試問題なんか軽く答えちゃう感じの
　教育が日本では６年も前から始まっていたんです！！

　グレーート！！...(◎_◎)

　オックスフォード大学の
------------------------------------------------------------ 
　われわれは受験生に大量の知識から離れ、自分自身で考えることを
　始めてもらいたい
------------------------------------------------------------ 
　このコメントなんて日本の子供たちにからすれば、

　「なにを今さら！フン！ウエルカム！」

　ってなもんでしょう。

　なんといっても我が日本は「総合的な学習」をやってるんですから！
　
　し、し、しかーし、

　平成２３年度から実施される新しい学習指導要領ではこのグレート
　な「総合的な学習の時間」が削減され、代わりに教科の時間が増え
　ることになっているようです。

　なんでや！？

　グレートな「総合的な学習の時間」はなぜ削減なのか？

　文部科学省は言います（難しいから読んでもわからないかも）。
------------------------------------------------------------ 　 
　「生きる力」をはぐくむために、総合的な学習の時間で行われてい
　る体験的な学習や課題解決的な学習はますます重要です。

　これらの学習のためには、各教科で知識・技能を活用する学習活動
　を充実することが必要であることから、総合的な学習の時間の時数
　を縮減し、国語や理数等の時数を増加します。

　これにより、各教科での学習を踏まえ、総合的な学習の時間におけ
　る教科等を横断した課題解決的な学習や探究活動の質的な充実が図
　られます。 
------------------------------------------------------------ 　
　わかりました？

　もともと学校の完全週休２日制とともに導入された「総合的な学習
　の時間」。

　学校が土曜日休みになったことで、今までよりも年間の総授業数が
　だいたい７０時間くらい減ったらしいんです。

　そこに新たに「総合的な学習の時間」が学年によって違いますが、
　１００時間前後どーーんと出てきた。

　結果、
------------------------------------
　土曜日休みで授業数が　減少
　総合的な学習の授業数　増加
　各教科の授業数　　　　大幅減
------------------------------------
　で各教科の授業数がガクンと減っった。あれから６年・・・

　６年経過してみたら、学力が低下とかなんとかで・・・

　つまり、
------------------------------------------------------------
　各教科等の学習で得た個々の知識を結び付け、総合的に働かせ・・
------------------------------------------------------------
　る前段階の「各教科の知識」がなくなっちゃった・・・・

　まあ、早い話が、ズボンは、ちゃんとはいてたけど、チャックは開
　けっ放しだった！というわけです。オイ！

　だからといって「総合的な学習」がダメなんじゃないですよね。

　その辺りがもしかしたら誤解されているのかも！？というのが最近
　の風潮なのでちょび語ってみました。

　学校では少なくなる「総合的な学習の時間」ですが、その代わり、
　ちゃっかり塾が授業で「総合的な学習の時間」をやったり、そうい
　うクラスを設置したりして補ってくれているようです。

　ところで、
------------------------------------------------------------
　あなたは「小説と詩のどちらが好み」ですか？
------------------------------------------------------------

　子供に問う前に大人が答えなきゃね！

　だって、「総合的な学習の時間」で一番悩むのは実は子供たちでは
　なく、それを導く先生（大人）だったんですからね。

　<a href="http://www.crn.or.jp/LIBRARY/SHIDOU/PDF/S1310059.pdf">「総合的な学習の時間」の調査　金子真理子さん</a>　
　<a href="http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/index.htm">文部科学省「新しい学習指導要領」</a>　 
　<a href="http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/sougou/020501.htm">文部科学省「総合的な学習の時間」とは？</a>
　

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　★ 今回の新「勉強の常識」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　さて、「ひとりごと」では総合的な学習の時間の話を書きました。

　なんでもそうですが、批判するのはカンタンでも、新しいことを
　導入するっていうのは大変なことです。　

　今抱えている課題をクリアするために議論をし、試行錯誤の上で
　新しいことを実施するのは、国も家庭も一緒です。

　そういう意味で国が行った「総合的な学習」の導入は、時代に合
　っていたし、国際的な流れにも十分沿っていたとストロングは思
　っています。

　ただ、すでに書いたように、学校週５日制の導入も合わせて実施
　されたことで総合的な授業のバランスが壊れちゃった。

　その結果、学力の低下問題を踏まえ、ここ数年の流れであった総
　合的な学習を含むゆとり教育は今や完全にギアチェンジしました。

　果たしてそれがいいのか悪いのか？

　ストロングみたいな無学なマヌケにはわかりかねます。

　ただ、全体で見たら失敗に見えることの中でも、個々を取り出し
　てみると、すばらしい取り組みだというのはよくあることです。

　しかし、教育はすばらしい仕組みがあっても、運用（または人）
　が悪ければ、死んでしまうし、その逆もあります。

　だから、私たち親は世間の議論はともかく、しっかりと目を見開
　いて、

　なぜそれが行われようとしているのか
　どういう意図でやろうとしているのか

　などをちゃんと見て知っておく必要があると思うのです。

　知らないと制度やシステム自体がうまく運用されているかさえも
　わからないでしょう？

　ゆとり教育、そして「総合的な学習の時間」は皆が注目していま
　すし、関心を持って見守られているのでよしとしましょう。

　では、「総合的な学習の時間」とともに導入された「学校５日制」
　についてはどうでしょうか？

　皆さんはこの学校５日制がなぜ導入されたのか覚えていますか？

　まさに

　なぜそれが行われたのか？
　どういう意図でやったのか？

　です。

　ネット上に「学校５日制」の導入に関わった木村治美さんの講演
　会の貴重な記録がありました。

　ぜひ皆さんに読んでほしいので抜粋してご紹介します。

　平成15年11月4日 しまね教育の日講演会「生涯学習としての子育て」　
　木村治美さん（エッセイスト、共立女子大名誉教授）

　全文は<a href="http://www.pref.shimane.jp/section/kyousou/kyouikunohi/15kimura-kouen.htm">こちら</a>
------------------------------------------------------------
　「学校週5日制について　～学校中心主義から脱却～」

　学校週５日制が実施されました。

　皆さんは、どう評価していらっしゃいますか。

　学力が下がるとか、子どもの居場所がなくなるとか、いろいろな副
　次的な問題が出てまいりましたけれど、あれを最初に提言したのは、
　臨時教育審議会です。

　その本心は、どこにその狙いがあったかと言いますと、やっぱり学
　校中心主義から家庭・地域全部に教育の場をひろげようという、そ
　れが狙いでございました。

　つまり、学校が６日間抱え込んでいる。そうすると、家庭は学校に
　任せればいい、それから地域が何か子どもたちに関わろうとしても
　それは日数がない。

　学校は５日だけ抱え込んで、あと１日多く土曜と日曜は、家庭と地
　域に返しますよとそういう意味で学校週５日制を提言した訳です。

　と申しますのも、家庭というのは一種の聖域でございます。

　ここに直接物が言えないわけです。教育現場にいらっしゃる皆様は、
　一番そこに困っていらっしゃると思うんです。

　行政として、家庭を指導したり口を挟んだりすることは出来ない。

　しかし、そこの教育力が低下しているのは明らかである。

　じゃあ、どうしたらいいんだ。

　ものすごく難しい問題です。

　どうしたらいいのか、それは、やっぱりどこかが抱え込めば、もう
　一方は手を抜く、皆さんの家族中の役割分担もそうだと思います。

　ゴミ捨てはお父さんの役目となると、奥さんの方は、あの人に任し
　ておいて私はよく分からないんだと、ただ捨てておけば、あの人が
　やってくれからということになります。

　庭の草取りだってそうです。あれは、あの人が趣味でやっているか
　ら私はやらないということなります。

　あっちが一所懸命やっているからこっちも一所懸命にならなければ、
　とはなかなかならないものです。

　もう、いやな仕事に煩わしい、面倒な仕事であればあるほど、どち
　らかが抱え込めば、どちらかは手を引くというものです。

　ですから、学校が抱え込めば抱え込むほど、家庭も地域も手を抜い
　てくる。

　それを排除するため、そういう関係を元に戻すために、そういう状
　況に戻すために、学校は、抱え込むことは止めましたよ。

　少なくとも土曜日は家庭と地域にお返しします。　　　
------------------------------------------------------------
　いかがですか？

　その家庭に返された「土曜日」はその後どうなっているでしょうか？

　有効に、最初の趣旨の通りに使われているでしょうか？

　そもそもなぜ「学校５日制」が導入されのかさえも忘れてしまって
　いるのが今の状況のような気がします。
　
　講演会の中に出てくるんですが、臨教審の先生の中には
------------------------------------------------------------
　もはや、家庭の教育力をあてにするのは、手遅れである。

　そんなことをして子どもたちを混乱させるよりは、全部、今よりも
　もっともっと、学校の教育力を充実させて、もう、家庭なんか、あ
　てにしない方がいい。
------------------------------------------------------------
　と言う方もいたそうです。

　これを機会にぜひ、学校が休みの「土曜日」は我が家にとっていか
　なる日であるかを考えてみてほしいと思います。

　さて、順番が逆になりましたが木村治美さんを簡単にご紹介します。

　ご存じの方も多いと思いますが、「黄昏のロンドンから」で大宅壮
　一ノンフィクション賞を受賞され、以後、多数の著書を出され、大
　学で教えていらっしゃいました。

　ストロングも大学生の頃から愛読させてもらっています。

　実は先日、ストロングの夢になぜかこの木村治美さんが出ていらっ
　しゃって

　「最近私の本を読んでくれてないわね」

　なんて言うんです。

　ええーーーー！！ですよね。

　お顔はもちろん知っていましたが、お会いしたことはありませんし、
　だいだいストロングは寝ているときに夢を滅多に見ないんです。

　それが「私の本を・・・・」でしょう。

　もうビックリして、ネットで最近の木村さんを調べてみようと思っ
　たら、この講演会の記録にたどり着いたというわけです。

　ストロングが昔っから愛読している木村先生の講演会の記録、せっ
　かくですから講演会の別の部分もこの際紹介してみようと思います。

　木村さんは、講演会で
　
　「家庭の教育力について」
　「人から人に受け継ぐもの」

　についてもお話しされています。

　今の皆さんが親子関係を考える上で参考になると思いますので、読
　んでみてください。

　家庭の教育力について
------------------------------------------------------------
　家庭の教育力は低下しております。

　これは、なぜかと言うことをここで考えてみたいと思うんです。

　それは、文明そのものにあります。

　昔は、薪を割ること。おじいさんは山に柴刈りに、おばあさんは、
　川に洗濯にという役割分担があって、水を汲む人、薪を割る人、ご
　飯を焚く人、ランプの火屋を磨く人、大変な重労働でした。

　だから、家族は何のために一つ屋根の下に住んでいるのか。

　これは、一日を何とか生き延びるという、非常に現実的な目的のた
　めに結束していた。

　（家族は）なくてはならない協力者であったわけです。

　しかし、今、申し上げたことみんな必要なくなったわけであります。

　今、スイッチを押せば、全部一人でできてしまうわけです。

　そうすると、家族って一体何のためにいるの？

　これがわからなくなっているのです。

　よく考えてみると、皆さんも何で一緒にいるんだろうとお思いにな
　りません？

　シンポジュウムなんか開くわけですね。

　「今、家族は可能であるか。」

　そうすると、スイッチを押していれば、ボタンを押していれば、全
　部、他人の協力なくして全てやっていける。

　かえって、うるさい。

　かえって人がいない方が自由でいいという人さえ多い。

　だから、この頃の若い人は、なかなか結婚に意味を見い出せないわ
　けです。シンポジュウムなどの結論は、非常に明解です。

　まあ、それは、ボタンを押していればいいには違いないけれど、心
　の絆として家族は一緒にいるんだとそういう答えを持ち帰ります。

　しかし、心の絆なんて目にみえないものをどうやって存在させますか。

　テーブルの上に乗せますか。これは難しいんです。
　・
　・
　・
　日常生活の中に、昔は、手間暇かける場面が無数にあったわけです。

　みんな一つ屋根の下で共同生活していたら、そういう手間暇ばっか
　りですから。

　みんな家族の心が溢れていた。それを感じながら暮らしていた。

　ところが、スイッチでしょう。

　一緒に暮らしていても、心の渡しようがない。

　じゃあ、せめて食事くらいと思うんですが・・・・・
------------------------------------------------------------
　今じゃあ、コンビニ弁当も結構おいしく、

　「お母さんの弁当よりもおいしー！」

　なんて話もよく聞きます。

------------------------------------------------------------　
　この頃は、スーパーでおかずを作るところも工夫しますから、おい
　しい物が作れるんです。

　確かに、私たち手間暇かけて、でも、買った方がおいしいと思うよ
　うなこともあります。

　そういう状況の中で、なお、手間暇かけて、心を家族に渡すことが
　いかに難しいか。時代は、そこまで来ている。

　そういう中で家庭は、家族はじゃあ何で一緒にいるのかということ
　です。
------------------------------------------------------------　
　親がどうやって子供に目に見えない絆や心を渡すか？

　考えても答えは出ませんが、ストロングなんかはもうそこだけが子
　供にきちんと伝わっていけばいいなあと思っているくらいです。

　そして、それはじいさん、ばあさん、親や子や孫という縦の世代へ
　のバトンタッチでもあるわけです。

　「世話をされて」育ってきた私たちが「世話をして」見送っていく。

　高齢化社会といわれる中で、それをどう締めくくっていくか。

　ストロングなんかも４０歳を越えて、自分の親の死というものをす
　ごく考えるようになりました。
　
　このじいさん、ばあさんの人となりをいかに子供たちに伝え、そし
　てずっとずっと思い続けてくれる子供にするか。

　難しいですけどねえ。

　木村治美　講演会「人から人に受け継ぐもの」
------------------------------------------------------------　
　私の同世代の友達、もう、けなげですよ。
　（※木村さんは１９３２年生まれです）

　嫁さんとして姑も舅も夫も、実家の親も、全部、手間暇といって申
　し訳ないんですけれど、自分で見送った。

　徹底的に世話をした、けなげな嫁なんです。

　その人たちが、今 、どう言うか、

　「私は、子どもたちの世話にはならない」

　とこう言うんです。

　自立して、マンションなんか借りているんです。
　それは、けなげではあります。

　しかし、考え方によったら、じゃあ、どこでその人が受け継いで、
　守り育ててきた家風とか道徳とか宗教心とかそういうものは、いつ
　伝わるの。

　そこを考えていないんです。

　私も時々それを言ってみるんだけれど、老後はどうするの。介護保
　険があるからとか社会化されているわけです。

　そうすると、いい子を育てようという意味もなくなるんじゃないで
　すか。

　第一、子どもを育てようという、そういう思いも希薄になって来る
　と思いませんか。

　年を取ったら、この子の世話にならなきゃいけない。

　昔は、そうですよ。

　家を継いでもらわなきゃならない。
　墓も守ってもらわなければならない。
　家名を汚さない。

　それは、大分、昔の話ですけれど。

　でも、少なくとも、家を守るというこういう感覚で、いい子に育て
　なくては。世間から後ろ指を指されないような、いい子を育てなき
　ゃあ。

　自分がおしめを替えてもらうような時にも、邪険に扱われないよう
　に性格のいい子に育てよう、こういう思いがあって、昔は子育てを
　したと思うんです。

　しかし、今、それが何もないじゃないですか。どうせ、この子の世
　話にはならないんだ。

　第一、子どもを産んだって、世話してくれないから産まないほうが
　いいんだ。

　私は少子化の原因のかなりの部分は、そういう思いが占めているの
　ではないかと思うんです。　　
------------------------------------------------------------　
　いかがでしょうか？

　木村先生の考え方に賛成反対はどちらでもよく、ちゃんと今現在、
　これらの考え方が明確か？　考えているか？

　そういうことだと思うんです。

　柄にもない話になってしまって恐縮ですが、親の世代がどんどん亡
　くなる年齢になっていろいろと考える今日この頃です。

　考える機会を夢にまで出てきてくれて与えてくださった木村先生に
　心から感謝申し上げます。

　木村先生、ありがとーーーー！！

　もしお時間があれば、木村治美先生の講演会全文をお読みください。
　ストロングは省略しましたが、おもろいエピソードが満載です！　


　平成15年11月4日 しまね教育の日講演会　
　<a href="http://www.pref.shimane.jp/section/kyousou/kyouikunohi/15kimura-kouen.htm">「生涯学習としての子育て」木村治美さん（エッセイスト、共立女子大名誉教授）</a>
　　
　<a href="http://www.mmjp.or.jp/keg/">木村治美先生の最近のご活動 </a>
　

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   <title>相談に答えました！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.net/oyawaza/post_19.html" />
   <id>tag:www.oyawaza.net,2009://1.60</id>
   
   <published>2009-01-19T07:34:09Z</published>
   <updated>2009-05-19T07:35:49Z</updated>
   
   <summary>メルマガで答えた相談をまとめてみました。 中学受験ブログ　中学受験で成績を上げる...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="500「親技」で成績を上げよう" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      <![CDATA[メルマガで答えた相談をまとめてみました。

<a href="http://www.oyawaza.org/blogs/">中学受験ブログ　中学受験で成績を上げるために！</a>]]>
      
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   <title>１つのイメージトレーニング</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.net/after/post_14.html" />
   <id>tag:www.oyawaza.net,2009://1.55</id>
   
   <published>2009-01-22T09:11:15Z</published>
   <updated>2009-01-22T09:12:27Z</updated>
   
   <summary>  2009/01/17 　こんにちは、ストロング宮迫です。 　すでに中学受験は...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="200中学受験を決めたら" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
        2009/01/17

　こんにちは、ストロング宮迫です。

　すでに中学受験は各地でスタートしていますが、関西地区の中学
　受験が本格的にスタートしまして、受験生が出陣しました。

　産経新聞　「近畿の私立中入試始まる」　
----------------------------------------------------------
　近畿２府４県の私立中学入試が１７日始まり、大阪では６３校中
　６０校（中等教育学校１校を含む）で試験が行われた。

　府県ごとの平均競争倍率は大阪が前年度に比べ微減、他の府県は
　ほぼ横ばいだが、伝統的な難関校をはじめとする一部の中学は多
　くの志願者を集めている。

　各府県私学連合会の中間集計によると高倍率となった主な学校は、
　▽奈良学園（奈良）Ｃ医進１３・８倍
　▽西大和学園（同）６・８７倍
　▽四天王寺（大阪）英数ＩＩ４・３７倍
　▽灘（兵庫）３・２４倍など。
----------------------------------------------------------
　幸い雪などもなく、予定通りに試験会場に着いたことでしょう。

　今朝、某中学校で見ておりましたら、チラホラですが受験生では
　ない親子連れのような方もいましたね。

　まあ、受験生か受験生でないかはあくまでも推測ですけどね。

　きっと来年、この同じ道を同じ時間に通って試験会場に向かうと
　いう１つのイメージトレーニングなんでしょう。

　学校も休みの今週末なんかはそれができる絶好の機会。

　中には親の方だけでまっすぐ前を向いて歩いている方もいらっし
　ゃいました。

　電車の中での親子の様子や会話、試験会場の外での塾の先生の激
　励などはいつもの光景ですが、小４や小５の子供達にその雰囲気
　を味合わせるのはいいんじゃないあでしょうかね。

　まあ、一世一代の勝負に向かっている受験生ばかりですから、あ
　んまり冷やかし半分ではのぞいてほしくないですが、受験を感じ
　るのには短い時間ですがオススメです。

　ちょうど昨年のこの時期、小６しゃかりきパパさんのこんなメー
　ルを紹介したことがあります。
----------------------------------------------------------------
　ストロングさんの指導を頼りに手取り足取り伴走してきた受験で
　したが、受験の日、悩んだ結果、三校とも子供一人で受験会場に
　送り出しました。
　
　受験まで一緒にやってきたのだから、最後までとも思いましたが、
　ストロングさんの「受験の形は千差万別。すべての親のやること
　に意味を持たせろ！」というメールで決断しました。

　あとで息子に聞かされましたが、千人を越える受験生のほとんど
　が親子連れ、塾の先生？も多数来場していたようで、友達や親子
　や同じ塾の方々の輪が受験会場ではいくつもあったようです。

　「ビビったか？」と息子に聞きましたら、「ビビるわけない！」

　とは言うものの.....内気なわが息子のことですから、心細かった
  と思います。

　やることやったら、最後は一人で勝負するんだという意味づけを
　子供にはしたかったのですが、子供に伝わったかどうか。（省略）

　これからも子供の勉強や学校生活には密にかかわりあっていくつ
　もりですが、今回のように１つ１つのしていることに意味を持た
　せ、メッセージをこめてやっていきます。それが自立への道だと
　思いますから。

　一人で受験会場に行って闘わせたのは、投げやりだったのではな
　く、最後は自分でかたをつけてほしかったということをいつかわ
　かってくれると信じています。（省略）
----------------------------------------------------------------
　受験にはいろんな形があり、どれも正解と言えます。

　それぞれの受験生活にいろんなことがあったと思います。

　受験の終わりは新しい生活の始まりであるわけですが、１つの区
　切りであることに変わりはありません。

　「最後まで諦めない！」

　この言葉の意味を初めてのもっとも緊張する舞台で試される子供
　たち。

　その本当の意味するところを思い切って経験してほしいと切に願
　います。

　「お前が負けるわけないだろう！」

　いろんな意味を込めて子供に言ってあげて送り出してあげてくだ
　さい。

　人生のおもしろさや悲しさをこれから経験していくのですから！

　迷わず行けよ！　行けばわかるさ！　押忍！


      
   </content>
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   <title>ちょび凄みを感じましたね</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.net/kanri/post_15.html" />
   <id>tag:www.oyawaza.net,2009://1.56</id>
   
   <published>2009-01-22T09:13:02Z</published>
   <updated>2009-02-03T02:40:58Z</updated>
   
   <summary>  2009/01/21 　こんにちは、ストロング宮迫です。 　某中学校の入試に...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="700管理人について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      <![CDATA[  2009/01/21

　こんにちは、ストロング宮迫です。

　某中学校の入試にタイガー山中と出かけました。

　いつもの光景と言いますか、見慣れた光景です。

　多くの子供達は防寒対策をバッチリして、念には念を入れてマス
　クをしている子供も多くいます。

　控え室で塾ごとに集まって最後の授業をしているところもあれば、
　わざわざ学校のそばで一室借り上げて団体で気勢をあげている塾
　もある。

　そんな中で地方から来たんでしょうか、地元の塾が真ん中を占拠
　している感じの控え室の片隅に３人でポツンとたたずんでいる親
　子がいました。

　それも半ズボン！！　オイオイオイ！

　防寒対策にマスクという出で立ちの集団の中でですからねえ・・・

　ストロングなんかはちょび凄みを感じましたね。

　表情なんかも淡々としておりましてね。

　表情が引きつっている子供が多い中での「淡々とした半ズボン」
　がやけに印象的でした。

　大一番ですから気合いも入るし、万全の対策を施すのが普通なん
　ですが、なんだかいつもの学校に行く自然のスタイルというか、
　ちょっと行ってくるよ！って感じの様子にいたく感服した次第です。

　話したわけでもないし、事情もよくわかりませんから、ただ単に
　どうしてよいかわからないということだったのかもしれません。

　みんなの防寒対策を見て、逆にビビってたかもしれません。

　別に「半ズボンで行きなさい！」って言いたいんじゃないんです。

　試験会場には１人入ります。極度の緊張の中で持っている力を発
　揮する。そのために何が必要か？

　いろんなことが考えられると思います。

　「淡々とした半ズボン」の少年になにかヒントがありそうな気が
　しています。

　戦うときは１人ですからね。
　
　<a href="http://www.oyawaza.org/　">「親のための部活動」親技ファイトクラブ</a>更新情報
----------------------------------------------------------
　※親技ファイトクラブとは親技プログラムのいずれかを購入実践
　　されている方が対象のクラブでの場です。

　中学受験者の増加により、中学受験は、ある特定の層の人がする
　受験ではなく、みんなの受験になりつつあります。

　そんな中、「中学受験をしたい！」が「勉強は頑張れない！」と
　いう相矛盾した希望をもつ子供が急増中です。

　受験はしたいが親に悪態をつく。ゆえに親子バトルが耐えない。

　ひたすた低空飛行の成績で中学受験をする意味があるのか？　

　中学受験における親の接し方、考え方はいかに？
　
　『１０の鉄則』実践会の方、ぜひ聞いてください。
　
　<a href="http://www.oyawaza.org/">【親技ファイトクラブ】</a>
----------------------------------------------------------
]]>
      
   </content>
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   <title> 「ストロングが今日楽しく生きていられるのは！？」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.net/oyawaza/post_16.html" />
   <id>tag:www.oyawaza.net,2009://1.57</id>
   
   <published>2009-02-04T06:58:24Z</published>
   <updated>2009-02-04T06:59:58Z</updated>
   
   <summary>  2009/01/24 　こんにちは、ストロング宮迫です。 　『１０の鉄則』の...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="500「親技」で成績を上げよう" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
        2009/01/24

　こんにちは、ストロング宮迫です。

　『１０の鉄則』の感想でこういうのをいただきました。

　中２　こんどこそ～さん
----------------------------------------------------------
　ストロング先生、感想がすっかり遅くなってしまいました。

　何度か書いては消しての繰り返しで自分の中でまとまりがつか
　なかったせいであります。

　息子の中学受験時、わたしは塾へ行かせているから～と安心し、
　やらないと怒鳴り散らし、まともに子供と向き合っていません
　でした。

　今の子供の様子は正に親の怠慢の結果であり、今度こそ後悔し
　ない受験をしていこうと思いました。

　中学に入り、親技ブログを知り、今回「１０の鉄則」を購入し
　て、息子には合格したからと選択した学校に進ませ、1年間悩ま
　せ、公立への転校を決意させ、そして今また、高校受験を選択
　させてしまったことをとても申し訳なく思っています。

　だめな自分、言い訳ばかりの自分に気づかされました。

　中学受験の失敗（合不ではなく、結果としての失敗）で一番成
　長していたのは実は息子であったと気づきました。

　塾も公文もドリルも欠かさずやっているのはわたしの声かけで
　はなく、本人の危機感からでした。

　「この点数だと、また○○みたいな学校にしか受からない？」
　と不安げに聞く息子と一緒にあるいていくのは、他でもないわ
　たしであると自覚いたしました（けっして○○学校を批判して
　いるのではありません。ただ、あまりに本人にとって辛い経験
　であったため、このようない言い方になってしまいます）。

　息子の心はとても傷ついてしまい、カウンセリングに通った時
　期もありました。ようやく前を向いた彼を、私がささえてやら
　なければ、いったい誰が支えるのか。

　どんなに仕事で遅くなっても（そもそも、遅くならないように
　しっかり管理して早く帰ろう！）鉄則は、一番にすべきことだ
　と気づきました。
----------------------------------------------------------
　季節柄、受験の結果について多くの方から報告をいただきます。

　喜びの報告もあれば、喜び半分の報告もあり、そして、慟哭の
　報告もいただきます。

　これまで何度も繰り返し書いてきましたが、ストロング自身は
　受験に対してイイ思い出がありません。

　いつも負けだったというか、負けっぱなし。

　「死んじゃったほうがいいんじゃないか！？」
　
　あまりにも惨敗すぎてそう思ったこともありました。

　だから、受験結果の「慟哭の報告」の気持ちがよくわかるつも
　りです。

　そんなストロングが今日楽しく生きていられるのは、惨敗した
　のちでも、温かい言葉で励まし、言葉だけでなく行動でも受け
　入れてくれたおふくろのお陰であります。

　「精一杯やったんだから、堂々と帰っておいで！」

　実際に生きて帰ってきて、しばらく後に「精一杯やったかなあ？」
　と自問自答したのでした。

　帰ってくれば再起ができる。子供にはどうであれ帰ってくる場所
　がいります。

　今まで親子でともに歩んできたんです。精一杯のやせ我慢をして
　笑顔で迎え入れてあげてください。

　こんどこそ～さん、自分をあまり責めず、楽しく参りましょう。

　力んで出るのはウンコだけですよ！！ファイト！


      
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   <title>「しんどい季節がやってまいりました！？」</title>
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   <published>2009-02-04T07:00:19Z</published>
   <updated>2009-02-04T07:04:03Z</updated>
   
   <summary>  2009/02/01  　 　  　こんにちは、ストロング宮迫です。 　西日...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="500「親技」で成績を上げよう" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      <![CDATA[  2009/02/01  　 　 

　こんにちは、ストロング宮迫です。

　西日本はほとんど中学受験が終わり、本日からは東京組が出撃し
　ました。

　長くて短い受験がこの１週間また始まりました。

　すでに終了した受験組の方から連日たくさんの結果報告をいただ
　いています。

　ありがとうございます。順次お返事書いておりますが追いついて
　おりませんので、もうしばらくお待ちください。

　受験結果の報告で喜びの報告はいいんですが、悔しい報告は読む
　ほうもなかなかしんどいものです。

　まあ、しんどいといっても、ご本人が一番しんどいんですけどね。

　結果が出ると、本当の意味での「今回の受験」を考えることにな
　ります。

　特に悔しい結果が出た時には、まず落ち込み、どうにもしようの
　ない感情の爆発があることでしょう。

　「受験はゴールではない」そう思っていても、スパッと割り切れ
　ない感情が長く残ります。

　先日、一人の受験を終えた親の方と直接いろいろとお話しました。

　涙が枯れるほど泣いたら、また頑張ってほしいと思います。

　子供たちに言ってきた「カンタンに諦める！」「チャレンジしろ！」
　その言葉を思い出してほしい。そう思います。
　
　NHK「プロフェッショナル仕事の流儀　騎手・武豊」で武豊さんが
　言っていました。
----------------------------------------------------------
　一流の騎手でも勝率は２割ほど。

　ほとんどのレースで負けるのが競馬。

　いちいちレース後ガクッとなってたら騎手に向いていない。

　１８頭なら１７人負けるしね。一人しか勝てないから。

　その圧倒的に多い負けを無駄にしない人が人よりちょっと勝てる。
----------------------------------------------------------
　と。

　<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=N4AgKrNlenE">NHK「プロフェッショナル仕事の流儀　騎手・武豊」</a>   ※音が出ます！

　確かに競馬と受験は違うでしょう。

　毎週レースがある競馬と３年に１回の受験は違うだろ！？と
　いうご意見もあると思います。

　でも、勝負事の本質は同じだとストロングは思うのです。

----------------------------------------------------------
　　負けを無駄にしない人が人よりちょっと勝てる。
----------------------------------------------------------

　あなたが費やしてきたこの３年なり、２年なりの年月・時間は決
　して無駄ではなかったのです。

　受験が終わって終わりではなく、そこに意味を持たせてやれるか
　どうかまでが親の仕事。

　そう思って、そう信じて今日からまた張り切っていきたいと思い
　ます。

　時間が経過したのち、「あのときあれがあったからこそ今は・・・」
　誰もがそう言える資格があります。

　「時間の経過したのちに・・・」ということは、まだ勝負は終わ
　っていないということでしょう？

　ファイト！！

]]>
      
   </content>
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   <title>中学受験か。それとも中学校に向けての基礎力強化か？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyawaza.net/before/post_18.html" />
   <id>tag:www.oyawaza.net,2009://1.59</id>
   
   <published>2009-04-23T11:43:01Z</published>
   <updated>2009-04-23T11:44:13Z</updated>
   
   <summary>　小６　ぴょんさん ------------------------------...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="100中学受験を決める前に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      　小６　ぴょんさん
------------------------------------------------------------
　子供の事で質問させていただきます。

　４科受験の予定です。通塾を始めたのが小５でした。

　自分の忙しさにかまけて塾に通わせるだけになっていた私の甘さ
　のせいで基礎が出来ていないのに娘のレベルに合っていない上滑
　りの勉強を1年間続けてしまいました。

　現在、

　算数→補習塾に転塾し予習シリーズの４年生からやり直し中
　　　　（現在4年下）

　国語・理科・社会は受験塾に通塾

　という状況です。

　小学校のクラスの３分の２が受験をする地域で、私立に行くお友
　達が多いため受験したいと言って始めた通塾で、私も塾に行けば
　周りのお友達が刺激になり、一人っ子でのんびり屋の子供も勉強
　しなければという気になるのではないか、基礎力が付くのではな
　いかと期待していました。

　親の考えが甘く、ケアが足りなかったせいで時間を無駄にしてし
　まったと今反省しています。

　両親の受験に対する方針は、「中学受験をすることで中学・高校
　の勉強の基礎となる力を養えれば良い」というスタンスです。

　何校かは見学に行っていますが、志望校はまだおぼろげながらで、
　娘が心から行きたいと思う学校はまだ見つかっていない状況です。

　現在、親カツ講座も受講中ですので、学校見学が始まり次第、絞
　った何校かに見学に行き、なるべく早く志望校を確定させたいと
　思っています。

　娘はマイペースだけど真面目な子です。

　負けず嫌いなところは全然なく、周りのお友達よりテストの点数
　が悪くても気にしません…

　現在、塾の偏差値で45～50です。３日１単元勉強法で私が指示し
　た問題（基礎問題ですが）は嫌がらずにやっています。

　ただ、埋まっていない基礎がまだ多いため塾の成績に反映されな
　いのが私の悩みです。

　状況説明を長々と申し訳ありません

　相談内容は２点ありまして、

　◆これから試験日に向けて一丸となって進んでいく夏休み以降、
　　算数については補習塾だけでなく受験塾の授業も受講させたほ
　　うが良いでしょうか？　

　　皆で励ましあい、先生も生徒も一丸となって受験に臨む体制に
　　したいので塾からは４科で受講してほしいと言われています。

　　ただ、私としては、我が子の基礎力が不足している状態でレベ
　　ルに合わない授業を受けて、どうなのか？　算数が嫌いになっ
　　てしまうのではないかという点が心配です。

　◆塾に通わないと理・社の受験には対応できないでしょうか？

　　学力を養うためにも、受験のことを考えても理・社も勉強が必
　　要だと思っています。
　　
　　昨年からの１年間でまだやりきれていない問題やプリントも沢
　　山ある中でこれ以上問題をやって焦るくらいなら、親子で参考
　　書等を見ながら一緒に勉強したほうが良いのではと思っていま
　　すが、中学受験はそんなに甘いものではないのでしょうか？
　　
　　理・社については、単元復習を一緒にやっていますが、現在は
　　親子で楽しく勉強出来ています。
　　
　つたない説明でわかりにくいところも多々あると思います。

　申し訳ありません。親の考えの甘い点、今後の注意点等、忌憚な
　いご指摘を頂ければ幸いです。

　よろしくお願いいたします。
------------------------------------------------------------
  今のご様子が非常によくわかるメールですね。迷っている、悩ん
　でいる点も非常にまとまって書いていただきました。

　よく「中学受験はやったほうがいいですか？」と１行で書いたメ
　ールなどもよく受け取るのですが、答えようもなくて困ってしま
　います。

　それぞれ家庭に事情があり、現在の置かれている状況も、そばで
　勉強を見ている内容も違いますからね。

　ぴょんさんにはストロングから以下のような返信をお届けしました。

　相変わらずのくどい、長い、しつこいストロングの返信ですから
　読みにくいことは請け合います。

　それではどうぞ！

------------------------------------------------------------　
　ストロングです。

　まず最初に

　&gt; 中学受験はそんなに甘いものではないのでしょうか？

　について。

　これは受験する学校にも大いにかかわることなので、一概に言え
　ません。

　上位の学校の場合、やはり甘くはないですし、自学自習のみでは
　内容を追い切れない場合がほとんどです。

　なぜならたとえば理科社会の場合は、中学受験の内容は、中学校
　でやる内容にほぼ準じているからです。

　算数もＸ（エックス）を使うものが出てはきませんが、内容的に
　は中学でやる内容と多くの部分で重なります。

　いつも言っているのですが、特に社会などは中学受験をする子供
　に全国の公立高校入試の問題を解かせても、普通に８割くらいは
　取ったりします。

　つまり、中学校でやるくらいの内容を中学受験では勉強する必要
　があるということなのです。

　公立中学校の生徒の場合、授業があり、３年間かけて、その内容
　を勉強します。

　しかし中学受験においては、週にたとえば３日で１回の授業が３
　時間とすれば、１週間で９時間の授業でそれを勉強することにな
　ります。

　となれば、中学生に比べて、圧倒的に習う時間が少ないというこ
　とになりますから、そこを家庭学習で埋めていくようになります。

　よって、やはり甘くない、きついということが出てくるわけです。

　一方で、中学受験で問われる内容がそれだけの内容であったとし
　ても、たとえば、実際の受験の競争率において、多くの受験生を
　合格として受け入れている学校であれば、その内容が十分に分か
　っていなくても、合格がもらえたりもします。

　が、倍率、これは実質倍率「受験生÷合格者数」ですが、これが
　高い中学校では、その内容の習熟度が問われますから、勉強がし
　っかりできていないと合格点を取るのが難しいということが起き
　てくるわけです。

　よって甘いか甘くないかはひとえに志望校によって、かわってくる。

　自学自習で臨む場合は、志望校に対して、どくれらいできていれ
　ば合格できるか、また「できている」というのがどの程度できて
　いれば、いいのかがある程度親の方で分かっていないと、いった
　いどこまでやればいいのか、どれくらいやればいいのかがわから
　ないので、やみくもに勉強をしたりすることも出てくるわけです。

　親カツ講座でお話ししている通り、合格への道筋はそれを把握す
　るものであり、塾のテストなどで偏差値や習熟度を見るのもそう
　した理由です。

　その際、偏差値などの数値は、把握する道具としてわかりやすい
　ので、みんなが重宝しているということでしょう。

　どういった学校を選ぶか？　受験するのか？

　ここが決まってこないと、どこまでやらせるかというのが見えに
　くいということだと思います。

　特にお子さんが決められない今の現状だと、一層見えにくく、勉
　強をどれだけしないといけないのか、テストでどれだけ取らない
　いけないのかがわかりにくくなってしまうわけです。

　これからお子さんの行きたい学校を徐々に決めていくとして、親
　の心づもりとしてどのレベルの学校に行ってほしいのか、受験し
　てほしいのかを子供の志望が決まる前にある程度決めて、その上
　で「その学校に行くにはテストでどれくらいの点数が必要か」な
　どを考えていく思考法を取られた方がいいと思います。

　そうしないと子供の志望校が直前まで決まらない場合は、

　「やみくもに」勉強することが続いていくからです。

　「やみくもの勉強」というのは、余分なことをやらせすぎの場合
　もありますが、必要なものが全然足りないという逆の場合だって
　ありますから。

　それらを踏まえて、
------------------------------------------------------------
　これから試験日に向けて一丸となって進んでいく夏休み以降、
　算数については補習塾だけでなく受験塾の授業も受講させた
　ほうが良いでしょうか？　
------------------------------------------------------------
　
　これはすでに書いた理由で、補習塾で対応できるのか、それとも
　受験塾でやるのかの対応がわかれてくると思います。

　志望校によっては、補習塾では追い切れない部分も出てくる可能
　性があります。まあ、これはどういった補習塾かにもよりますが。

　しかし、身にもならない授業を受け続けても意味がない。

　これは確かにおっしゃるとおりです。

　ただこれは最初の話に戻るのですが、どの学校を受け、その学校
　では、どのあたりの習熟度までを要求するのかが明確にならない
　と、答えが出ません。

　どんな塾のどんな授業を受けても、子供ができるものからやって
　いくのは勉強の王道ですからその考え方はとてもいい。

　ただ今小６の段階でやっている小４の算数を続けていくことで受
　験する学校が求める内容と合うかどうか。

　もっと上のレベルを求められることだって当然あります。

　多くの子供たちが現状の成績よりもはるか上の志望校を目指して
　子供のレベルよりも上の塾を受けています。

　無意味なのではないか？　当然湧いてくる疑問です。

　だって多くの子供たちがそうしているわけですから。

　苦しいです。おもしろくないです。イヤです。

　それでもそうしているのはなぜか？　受験塾がそういうシステム
　を取っているのはなぜか？

　中学受験の場合、先に書いたようにおおざっぱにいえば、中学校
　でやる内容を短い時間で小学生に詰め込んでいく作業でもありま
　すから、子供のペースに合わせていたら、たとえば、ぴょんさん
　のことでいば、小４の内容を今やって、秋頃に小５の内容が終わ
　るということだって起こりえます。

　そうなると受験では対応できなくなります。

　知らないことが多すぎて・・・・

　でも、それでは中学受験には対応できない・・・

　よって受験塾では、まず受験で必要な内容をカリキュラムで進め
　ていって、もちろん習熟度が低いものもあるけど、まずは一通り
　すませてしまう。

　そして、一通りではわかっていないので、その内容を受験まで優
　先順位の単元から順番に何度も繰り返し学習することによって、
　習熟度を上がる方法を取っているわけです。

　それは子供目線であわせて進めていたら、一向に中学受験のカリ
　キュラムが終わらないから。

　ぴょんさんのことでいえば、志望校、これは親が希望する仮の志
　望校でいいのですが、その学校が決まることによって、今は少し
　無理してでも、授業を受けて、その中で全部ではなく、できる問
　題だけをつぶしていく方法を取ることもできる。

　授業のすべてを消化しようと無理があるわけですが、そのなかの
　３割とか４割の理解を目指すことで、とりあえず受験に必要なカ
　リキュラムは一通り終わらせてしまう作戦ですね。

　そういうことも考えてもいいと思います。

　この作戦をとる場合も、ひとえに志望校の決定がかかわってきます。

　しかし、一方で、ぴょんさんは、
------------------------------------------------------------
　両親の受験に対する方針は、中学受験をすることで、中学・高校
　の勉強の基礎となる力を養えれば良いというスタンスです。
------------------------------------------------------------
　となっています。

　こっちの考えを主とするなら、今のスタイル、

　つまり、子供の目線に合わせて１つずつ積み上げていくスタイル

　のほうが有効でしょう。

　なぜなら、受験の勉強内容は、中学校に入って多くはもう一度や
　る内容でもあるわけですから。
------------------------------------------------------------
　１、ある志望校に行きたいという視点からの逆算で今これをやる。
　２、中学に行ったときに困らないように基礎の力を養うという視
　　　点からの逆算で今これをやる。
------------------------------------------------------------

　この１と２は全然違う作戦で今を過ごすことになりますから、その
　あたりのスタンスを明確にすることが塾をどうするか、受講する科
　目をどうするのかにかかわり、答えを出すのに必要になります。

　繰り返しますが、志望校に合格するためにある程度詰め込んでカリ
　キュラムを終えて、そのカリキュラムの内容を受験まで何度も繰り
　返しやるのが受験塾のやり方。

　ぴょんさんがやられている今のやり方は、子供の目線に合わせて、
　算数などが嫌いにならないようにやっていくのは中学になってから
　身になる学習です。

　どっちがうまくいくかは人それぞれです。

　１がうまくはまる人もいれば、詰め込まれて、勉強が嫌になる子ど
　もだっていますし、勉強は長時間しても成果が出ず、勉強がキライ
　になる場合だってあります。

　子供の目線に合わせていくことで日々の勉強はよくわかって満足だ
　けれども、受験するには習っていないことが多すぎて、志望校には
　数値が足りない。

　こうしたことも出てきます。

------------------------------------------------------------
　皆で励ましあい、先生も生徒も一丸となって受験に臨む体制に
　したいので塾からは４科で受講してほしいと言われています。
------------------------------------------------------------
　膨大で難しい中学受験の内容を乗り切っていく上で、塾の先生が言
　われることはもっともなことです。

　仲間がいるから、仲間も同じように苦しみながらもやっているから
　頑張れるのは事実です。

　しかし、一方で、
------------------------------------------------------------
　我が子の基礎力が不足している状態でレベルに合わない授業を受け
　て、算数が嫌いになってしまうのではないか
------------------------------------------------------------
　という心配はもっともなことで、塾に行ってもさっぱり力が付いて
　いないという事例が多くあるのも事実です。

　いずれの道にもリスクは伴います。

　全精力を傾けて臨む受験です。

　できればノーリスクでいきたいと思う。

　しかし、それは難しい・・・・です。

　だから、親はみな悩み、どう進めていくか、どう選択するかを悩む
　わけですから。

　また、
------------------------------------------------------------
　塾に通わないと理・社の受験には対応できないでしょうか？
------------------------------------------------------------
　これはすでに述べたように志望校合格を最優先で目指すのか、それ
　とも中学に入ってためになる基礎を目指すのかによって答えが違っ
　てきます。

　これから塾などでは入試問題を扱った入試演習などもやっていくよ
　うになるでしょう。

　塾に行っていない科目は、それらを授業で解説してもらってもわか
　らないでしょうから、行く意味はなくなり、それで受験をするとい
　うことになれば、そうした入試演習の教材なども親が家庭で用意す
　るようになります。

　結局、話は一番最初に戻って、

　志望校をどうするのか？
　
　に行きつきます。

　受験を念頭に置いた勉強と中学校に入ってからの基礎力を養成する
　勉強はやはり量も質が違ってくるのです。

　今のスタイルを貫き、なおかつ受験をするとなると、塾に代わって
　親が志望校の傾向や内容も調べたり、勉強したりする必要が出てき
　ます。

　それをする覚悟があるかどうか。

　本来受験というものがなければ、ぴょんさんがされている勉強スタ
　イルが子供にとって一番いいんだと思います。

　しかし、そこに入試日何月何日という時間の制約がでてくる、かつ
　合否が明確に出るテストが出てくると、それでは間に合わない、今
　よりももっと勉強をやっていかないといけないという面が出てきます。

　やり方は今やっている方でいいのです。

　小４をクリアして小５に行く。

　しかし、受験となれば、そのペースを上げないといけない。

　１日でも早く小５に突入し、小６の内容に入った上で、今度はそ
　れら３年間の内容を踏まえて総合問題である入試問題を解く練習
　までいかなくてはないりません。

　それには膨大な時間がかかります。
　
　子供にも負荷がかかります。

　合格を目指す方は今そうしてでも、志望校に入ることによって得ら
　れる仲間や先生や勉強内容などを求めて重い負荷に耐えている。

　上位校になればなるほど、その負荷は重く、深い。

　耐えられるのは志望校に行きたいという意欲と夢があるから。

　どっちがいいとか悪いとかの問題ではなく、受験で求められるもの
　と中学校で必要な基礎力をつけるのでは趣旨が違うのです。

　重い負荷を背負ってでも行きたい学校があれば、親も子もその負荷
　を享受できますが、そうでなければ、中学受験は小学生にはあまり
　にも大きな負担であると思います。

　なおかつ受験の倍率が低く、多くの受験生を受け入れてくれる学校
　であれば、合格も見えますが、上位校の場合、毎日５時間、休日８
　時間勉強したとしても、合格の保証がないのですから。

　これからも勉強は続きます。ゆえに人生を見据えて、志望校をどう
　するのかをまず決定する。仮の志望校でもです。

　それが決まったら、それに合格するための負荷も決まります。

　そしたらその負荷を考えて、その負荷は享受できるのかどうかも決
　まります。

　そしたら、あくまでも志望校を目指してやっていくのか、それとも、
　受験はするけれど、あくまでも時の運で決まればいい、中学に入っ
　てから困らない学習をしようかなども決まってくるでしょう。

　そのためにも、ご家庭の方針、お子さんの意向も踏まえてですが、
　志望校をどうするのかをまず決定する必要があると思います。

　ストロング宮迫
------------------------------------------------------------

　こうして書いたものを改めて読むと、「志望校の決定」というのは
　受験にとって一大事な決定事項であると改めて思います。

　えっ、もう志望校は決まっているって！？

　では、その先にお進みください。

　その志望校に合格するために必要なもの、必要な負荷。

　それらに耐えられるかどうかはまずは置いておいて、「耐える覚悟」
　があるのかと。

　たとえ、耐えられたとしても「合格の保証」はないのです。

　それでもやる！と多くの子供は言うでしょう。

　だからこそ、だからこそ、親は考えておかないといけない。

　たとえ「合格しなくても」、やってよかった思える努力ってなん
　だろうと。

　それを子供に考えてみろというのは酷ですからね！

      
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   <title>入試解禁日</title>
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   <id>tag:www.oyawaza.net,2009://1.61</id>
   
   <published>2009-06-10T22:15:49Z</published>
   <updated>2009-06-10T22:19:50Z</updated>
   
   <summary>入試解禁日とは「入試が開始される日」のことです。少子化、公立中高一貫校の設立など...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="100中学受験を決める前に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      入試解禁日とは「入試が開始される日」のことです。少子化、公立中高一貫校の設立などによって受験生の奪い合いが激しく行われている昨今、受験生、それも優秀な受験生を私立中学校が公平に確保するためには、地域の入試開始日を揃え、一斉に入試をスタートする必要があります。
　
特に首都圏、関西圏のように他府県にまたがって通学できる圏内の場合、就職がそうであるように入試解禁日が設定されなければ、できるだけ早く入試を行って優秀な受験生をかき集める「青田買い」が横行する可能性があるからです。限りなく入試を前倒しするフライイングをなくすために設定するのが入試解禁日といえそうです。
　
各都道府県の私学協会では話し合いによって、地域の「入試開始日＝入試解禁日」を設定し、お互い同じ土俵で公平に競争をするよう努めています。地域の半分以上の中学校が基本的に入試解禁日に入試日を設定しますが、特定の人気難関中学以外の多くの私立中学では複数の受験機会や午前入試・午後入試などに機会を設け、一人でも多くの受験生に受験してもらうべく様々な仕組みを提供しています。私学にとって、なにより生徒の確保は大事ですが、それとともに受験生が支払ってくれる「受験料」は私学にとって貴重な収入源なのです。
　
ちなみに、これは私立大学の話ですが、近畿の関関同立（関西学院、関西、同志社、立命館）と呼ばれる有名私立大学側が読売新聞に明らかにしたことによれば、2007年度の入試のうち【センター試験だけを利用した入試方式】による合格者の関関同立への入学率はなんとたったの10％にもかかわらず、受験料収入は約１２億８０００万円に上ったと明かしたそうです。合格しても入学する生徒が少ないとしても、学校を受験してもらうこと、つまり受験料を支払ってもらうことが以下に私学の経営にとって大事かがわかる事例でしょう。
　
第一志望に選んでもらう、受験してもらうためには、大学への合格実績、制服、校風、伝統、カリキュラムなどなど私学は魅力ある学校作りを営々と行っていかなければ、少子化の時代ではすぐに定員割れになって経営難に陥ってしまうのです。
　
また、午前入試・午後入試を含む複数の受験機会を各中学校が設けることによって、中学受験においては、ダブル（複数）出願というのも一般的になっています。ダブル出願とは、入試日程が同じ中学校に同時に願書を出しておくことで、それまでの合否状況、出題傾向、応募倍率、体調などを見極めたうえで、前日にどちらかの中学校を受験することを決定するものです。
　
受験料は無駄になりますが、合否状況によっては子供が大きく動揺する、たとえば絶対確実といわれていた中学校に不合格となった場合、不合格になった学校よりも偏差値が高い学校への受験を恐れ、諦めたりする気持ちになったりした場合、ダブル出願をしておくことでリスクをヘッジするという考えで行われるものです。特に小学生が受験する中学入試においては、何が起こるか分からないため、こうした備えをしておくことが大事になってきます。

      
   </content>
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   <title>関西圏の中学受験事情</title>
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   <id>tag:www.oyawaza.net,2009://1.62</id>
   
   <published>2009-06-10T22:20:19Z</published>
   <updated>2009-06-10T22:20:55Z</updated>
   
   <summary>近畿関西圏では、大阪府、京都府、兵庫県の３府県が入試解禁日を統一していましたが、...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="100中学受験を決める前に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      近畿関西圏では、大阪府、京都府、兵庫県の３府県が入試解禁日を統一していましたが、平成１８年度から滋賀県、奈良県、和歌山県も加えた２府４県が入試解禁日を合わせることが合意され、近畿の各府県の私立中学の入試解禁日が統一されました。

関西圏の入試解禁日は、２００８年は１月２０日、２００９年は１月１９日に設定されました。２府４県による入試解禁日の設定により、特に大阪府の私学は志願者の減少に歯止めがかかったといわれ、大阪私立中学校高等学校連合会によると、大阪府内の私立中学の定員割れが平成１８年度入試で全６０校中３６校あったものが、平成１９年度には全６０校中２５校に激減したことでもわかります。

さらにこの近畿圏の入試解禁日の恩恵を受けたのが年明けてすぐの1月に入試を行う岡山県の私立中学でした。 

特に関西圏の受験生が入試に場馴れするためや行き先を先ず確保する目的で行われる「お試し受験」として選ばれたのが岡山白陵中学と岡山中学です。岡山白陵中学は京阪神からの受験者が７０％を占め、受験者数が倍増、大阪でも入試を行う岡山中学も受験生が倍増する現象が起こりました。

また、関西圏では頂点の灘中学校を始め甲陽学院中学などの有力校の入試が試験科目から社会をはずしているため、他の中学でも国語、算数、理科の「３科型の受験」を取り入れる中学校が増える傾向にあります。これは、難関有名校に入試形式を合わせることで成績が優秀な生徒に併願してもらうことで生徒の確保、受験者数の増加を狙っての考えによるものです。

      
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   <title>首都圏の中学受験事情</title>
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   <published>2009-06-10T22:21:07Z</published>
   <updated>2009-06-10T22:23:28Z</updated>
   
   <summary>首都圏1都3県の入試解禁日は、それぞれ 　 東京都と神奈川県の私立中学入試の入試...</summary>
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      <name></name>
      
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         <category term="100中学受験を決める前に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      <![CDATA[首都圏1都3県の入試解禁日は、それぞれ
　
東京都と神奈川県の私立中学入試の入試解禁日は２月１日
埼玉県の私立中学入試の入試解禁日は2009年は1月10日
千葉の入試解禁日は2009年は1月20日
　
<strong>埼玉・千葉</strong>
　
1都3県の中では埼玉県が最も早く入試を開始し、その後千葉県となります。この１月に実施される埼玉県、千葉県の中学入試を通称「１月入試」と言い、東京、神奈川の受験生が場馴れするためや行き先を先ず確保する目的で行われる「お試し受験」の場となって併願受験します。は、そうした併願のため、1月入試の埼玉県、千葉県の受験者数は相当数にのぼるため、募集定員をはるかに上回る合格者数を出す場合がほとんどです。
　
１月入試が実施された中学校の受験生と合格者数の事例
２００９年度栄東中学校　Ａ日程入試結果
受験者数1654名 　　合格者数1033名
　
２００９年度栄東中学校　東大クラス選抜Ⅰ入試結果
受験者数603名 　　合格者数355名
　
２００９年度西武学園文理中学校　第１回入試結果
受験者数1,303名 　　合格者数861名
　
2009年度市川中学校　第１回入試結果
受験者数3294名 　　合格者数1341名
　
2009年度渋谷教育学園 幕張中学校 １次入試入試結果
受験者数2121名　　合格者数732名
　
しかし、近年1月入試の埼玉・千葉県の中学校でも大学実績の向上などによって、人気、難易度とも上がっている中学校が多く出てきています。埼玉・千葉の中学校はさらに東京に比べて納付金額が安いというのも大きな魅力の1つでしょう。
　
首都圏でも特定の人気難関校を除いて各中学校は、入試解禁日位以降、複数日の受験機会や午前入試・午後入試などの機会を設け、多くの受験生に受験してもらえるように努めています。
　
なお、埼玉県の秀明中学校ではAO（アドミッションズ・オフィス）入試、千葉県の昭和学院秀英中学校では推薦入試にあたる第１回入学試験（第一志望）など入試解禁日前に入試を行う学校がいくつかあります。
　
<strong>東京都</strong>

東京・神奈川の入試解禁日は、２月１日ですが、２００９年がそうであったように解禁日の２月１日が日曜日に当たる場合、プロテスタント系の中学が礼拝に当たる日曜日を避け、入試日をずらす年があります。これがご存じのように「サンデーショック」といわれるもので、東洋英和女学院・立教女学院・フェリス女学院などが該当します。
　
サンデーショックの年は、例年以上に受験生の動向が注目されますが、現在では通常の年では受験できない中学校を併願できるということから「ショック」ではなく、「サンデーチャンス」と大手塾などでは呼ぶ場合もあるようです。
　
２００９年度入試では、プロテスタント系の中学が試験日をずらし、女子御三家の１つ女子学院も入試日を２月２日にずらしたため、女子御三家の雙葉中学・桜蔭学園と併願が可能になり、桜蔭学園では前年より８００人近くも受験者が増える現象が起こりました。
　
<strong>神奈川県</strong>
　
神奈川県の入試解禁日は東京都同様、２月１日で、2009年度入試では私立中学の７０％が２月１日に入試を行いました。また、2009年度入試では、解禁日の２月１日に神奈川県内初で新設の公立中高一貫校の相模原両中等教育学校と平塚中等教育学校の適性検査日が2月1日に設定され、物議を醸しました。両公立中高一貫校とも、予想通り相当数の志願者が受験し、私学をおおいに恐れさせたのです。
　
2009年度入試　相模原両中等教育学校
募集定員１６０名　　出願者数２,６２６名　　競争倍率16.41倍
　
2009年度入試　平塚中等教育学校
募集定員１６０名　　出願者数１０３２名　　競争倍率６．４５倍
　
神奈川県教育委員会は2009年度の公立中高一貫校の入試日の設定について、志願者数が多いと予想されたため、日曜日（2009年の2月1日は日曜日でした）以外に受験日を設定すると、公立小学校の授業が成り立たなくなるという見解を出していたようですが、2010年度入試では私学への影響も考慮したためか？　公立中高一貫校の「平塚中等教育学校」「相模原中等教育学校」の2010年度入試日程を入試解禁日とはずらして設定したようです。
　
平塚中等教育学校と相模原中等教育学校の入試日
適性検査及び作文による検査は、平成22 年２月３日(水)
グループ活動による検査は、平成22 年２月６日(土)
　
公立中高一貫校と私立中学校では入試の出題傾向が大きく違うため、受験者層は重ならないという指摘もあるようですが、進学実績が出始めたり、魅力的なカリキュラムを安価で提供するということが定着してくると、一部の難関人気私立中学は別にして受験者が重なり合ってくると予想されますので、今後の公立中高一貫校の入試日の設定は神奈川県だけでなく、東京都などでも問題提起されていくことでしょう。
]]>
      
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   <title>「塾通いは何年生からがよいでしょうか？」</title>
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   <published>2009-08-02T06:04:12Z</published>
   <updated>2009-08-02T06:06:26Z</updated>
   
   <summary>　小３　Kさん --------------------------------...</summary>
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         <category term="300受験対策の塾選び" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      　小３　Kさん
------------------------------------------------------------
　数ヶ月前にこのサイトにめぐり会い、中学受験に対する親の役割の
　重大さをしっかりと認識させられました。ありがとうございます。

　塾講師の言葉に秘められた本音を紐解きながら、親に的確なアドバ
　イスをされるストロングさんにぜひ、ご意見を伺いたいと思います。

　「塾通いは何年生からがよいでしょうか？」

　とても初歩的な質問で申し訳ありません。

　中学受験の書籍を読んだり、いくつかの進学塾の先生の意見を伺っ
　たりしました。が、どうしても答えが出ません。

　書籍では4年生からの塾通いをすすめているものが多いのですがこ
　れといった決定的な理由がありません。

　塾の先生は『4年といわず、3年からのほうが無理なく、受験体制に
　もっていけます。』と言われるのですが、セールストークのように
　も感じられ納得できませんでした。

　私は受験をせずに公立中学へ行きました。中学受験未経験です。

　主人は中学受験をし、私立中学へ進みました。「5年生からの塾通
　いで充分だった。4年生からでは息切れしてしまうと悪い。」と言
　います。

　しかしこれは20年以上前の話です。

　中学受験が珍しく無くなった今日ではどうなのでしょうか？

　子どものやる気と、親のフォローで事情は変わってくると思います
　が、ストロングさんおすすめの、通塾開始学年を教えてください。

　ちなみに息子は小学3年生です。

　今の学校の通知表では成績がいいのか悪いのかよくわかりません。

　家庭学習をする習慣は付いていて、細切れの時間を合わせると2時
　間ほど基礎固めの勉強を親としています。

　（ある本で、家庭学習は「学年+1時間」とあったのでそれには及び
　ませんが…）

　大変お忙しい中、読んでいただきましてありがとうございました。

　以前、どなたかが同じような質問をしていたり、お答えになってい
　たらすみません。

　それでは失礼します。　
------------------------------------------------------------
　Kさん、質問ありがとうございます。

　中学受験をお考えになっており、塾はいつから通わせるのがよいだ
　ろうかという質問。

　いやあ、この質問は本当に多いです！！１ヶ月で結構な数がきます。

　本を読んでいると４年生からが良いと書いてある。

　はい、４年に１票！

　塾の先生に聞くと、３年生からが良いと言われた。

　はい、３年生に１票！

　ご主人はご自身の経験から５年生からで十分だろと言う。

　はい、５年生に１票！

　合格体験記には、６年からすべてを投げ打って打ち込んだとある。

　はい、６年生に１票！

　いやいや、難関中学に合格したあの子は、赤ちゃんのころから知
　能開発教室に通っていたらしい・・・

　赤ちゃんに１票！

　待て待て！　塾にいっさい通わずに中学受験に合格したなんて本
　もあったぞなんて（≧◇≦）

　・・・・・・・・・・こうなったら、頭もゴチャゴチャ（◎＿◎）

　もうお気づきだと思いますが、「中学受験の塾通いは何年生から
　がよいでしょうか？」という質問には、いろいろ「アリ」「なん
　でもアリ」ということなんですね。

　だから、答えも正解もない。

　ガッカリしたって！？

　では、お聞きします。

　「結婚って何歳くらいにするのがいいんでしょうか？」

　「２７歳！」って！？

　なぜ？

　えっ、結婚適齢期だから・・・・・・

　２０歳で結婚する方もいれば、３５歳で結婚する人もいる。何歳
　で結婚しても、うまくいく方もいれば、うまくいかない方もいる。

　ですよね？

　だから、「いつから」「何歳がいい？」という質問にあまり意味
　はないのです。

　その正解のない質問の答えをあっちこっち探し求めても、結局は
　１００人１００通りの答えに行き着くわけです。

　で、あれがいい、これがいいで右往左往してたら、オイオイもう
　５年生になっていたよ！なんて・・・・

　探し当てたとしても、「今はたいてい４年生から」とか「平均す
　ると２９歳で結婚しています」とかになる。

　でも「たいてい」とか「平均」とかは目安にはなっても、必ずし
　も自分に当てはまるわけではないでしょう？

　もうそういう悩みの答えを求めてネットや本を読みまくるのは、
　やめましょう。

　ただ、うちの子供の場合、どうすべきだろう？

　これをどう考えるか？

　結婚適齢期をどう考えるのかについては、答えられませんが、中
　学受験の塾をどうするのかについては答えれます。

　こう考えていけばいいのです。

　これから、順番に話をしますので、「うちはどうだろう？」って
　考えながら進んでくださいね。

　すでに塾に通われている方で成績が上がらないと悩んでいる方も
　検証する意味でお付き合いください。

　さて、中学受験で塾は必要か？

　ここからいきましょう！

　ストロングは、塾でやることを家庭でできるなら塾にいく必要は
　ないと思ってます。

　さすがに、難関中学への合格を目指すのなら、親自身が塾講師と
　いった指導経験者でなければは難しいと思いますが、偏差値５０
　前後の学校であれば、やり方次第では十分可能だと思っています。

　これは、子供自身だけでどうにか勉強できるという意味ではなく、
　塾の代わりを家庭ですることも可能だと言っているのです。

　テキストは、四谷大塚の予習シリーズなどの市販の教材を使って、
　親子で時間割を決めて勉強をしていく。

　塾に通わせない分、親にとっては「お金」の負担が少なくなり、子
　供にとっては「塾への往復時間」の負担がなくなります。

　当然、親の労力はぐ～んと大きくなりますけど（＾＿＾）

　なぜ、こんな話をするかというと、よくこんな話を聞くからです。
------------------------------------------------------------
　塾に行って帰るだけで疲れ果て、家で勉強できない
------------------------------------------------------------

　長い時間をかけて塾に通い、授業を聞くだけで精一杯。授業内容は
　頭に入っていないが、時間的にも体力的にも家での勉強はできない。

　ストロング、どうしたらいいの？と相談があります。

　今のままで良いわけありません。

　でも、解決策を探すには、
------------------------------------------------------------
　今やっている勉強は、本当に塾でしかできないことなのか？
------------------------------------------------------------
　という問いかけからはじめる必要があります。

　塾への往復、授業を合わせて４時間かかる。テキストとノートを見
　て「親子で４時間勉強すれば、どれだけできるか？」と予想してみる。

　親子で勉強することに抵抗ないご家庭であれば、絶対検討すべきです。

　塾に行って帰って、成果はゼロ。これより、たとえ２時間の勉強で
　今より成果を出すことができれば、断然いいわけですから（＾＿＾）

　授業数を減らして、家での勉強を増やす。辞めるわけではないので、
　受験情報は入手できる。

　こんな解決策が見つかったりします。
　
　先日来、夏期講習についての話をしていますが、同じことです。

　このように、志望校、親の都合、親子関係などを踏まえて、塾にい
　くべきかを考えてみるのです。

　では、塾に行かせよう考えたとして、いつからスタートすべきとな
　るわけですね。

　まず、お父さんの５年生からで十分だという意見について。

　これには、注意が必要です。

　お父さんの通った塾では当時、カリキュラムが５年生からの２年間
　で組まれていたのではないかということです。

　というのも、私たち親世代が中学受験をしたころは、多くの塾が２
　年間のカリキュラムを組んでました。

　現在、首都圏・関西圏の多くの塾では４年生からの３年間のカリキ
　ュラムが主流になっています。

　これが、地方なんかに行きますと、いまだに５年生からの２年間の
　カリキュラムだったりもします。

　地域によって受験事情は異なりますから、受験する地域の事情に合
　わせることが必要なんです。

　４年生からの３年間カリキュラムの塾に５年生から入塾とする。も
　うこの時点で、１年間出遅れていることになる。

　スッと入れる子供もいますが、スタート時点からキツイと感じる子
　供もいます。

　５年生の内容を習いながら、同時に４年の勉強も進めないと追いつ
　きません。子供の負担はさらに増えます。

　それをこなすだけの「能力」と「体力」があれば、５年生からでも
　アリなのです。

　５年生からスッと入った子は、４年生の間、家庭で準備していた可
　能性は大ですから。

　では、塾の先生に進められた３年生からどうだろうとなりますが、
　ここにも事情があります。

　関西では、これまで４年生からのクラスしかなかった塾が３年生の
　クラスを新設する傾向にあります。

　理由は、２つあると思うのです。

　１つは、塾生の確保。

　競合他塾より、少しでも早い段階で生徒を確保するためです。

　Kさんがセールストークに感じらたのはそのためでしょう。

　関西では、小３・小４は選抜テストを合格すれば、授業料は免除！
　なんていう塾もありますからね。

　もう１つは、４年からだと落ちこぼれる生徒がいるから。

　落ちこぼれというより、伸び悩む生徒が多いといった方がよいかも
　しれません。

　中学受験の場合、みんな最初は難関中学を志望校とする傾向があり
　ます。まあ、夢は大きくです（＾＿＾）

　当然、塾のカリキュラムは難関中学に合わせたカリキュラムを３年
　間でこなせるように立てています。

　これについていけない生徒は、伸び悩むことになります。

　だから、無理なくスタートできるよう３年生からのクラスを設置し
　ようと考えたのです。

　その証拠に、４年生からはじまる３年間のカリキュラムには変更は
　なく、３年生にやる内容は４年からの準備の内容となっています。

　３年生から通うべきか、４年生からでいいかは子供の状況次第なの
　です。

　では、どうやって判断するか？

　まずは、３年生でやるテキストを見せてもらうことです。
------------------------------------------------------------
　うちの子、こんな問題できるかな？
------------------------------------------------------------
　と思って眺めてみましょう。

　たぶん、大丈夫だと思います。

　次に、４年生のテキストも見せてもらうのです。

　さて、どうでしょう？

　大丈夫だろうと思えば、５年生から入塾って！？

　ノンノン！！

　４年生で大丈夫と思ったら、４年生から行く。

　ポイントは、「解けるところから、はじめること！」

　これが、絶好のスタート切るためのコツですから（＾＿＾）

　ちょっと不安となれば３年生からの入塾を検討すべきでしょう。

　それと入試問題を一度ご自身で解いてみたらいいですよ！

　これから学校別の入試問題集も発売されます。

　過去の入試問題を解いてみて、「ヘェーこういう問題が最終的に
　７割できないとダメなんだ！」知る。

　それを知って、３年生や４年生のテキストを見ることは非常に有
　意義だと思いますよ。

　頑張ってください。

      
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   <title>中学受験のためのおすすめ教材</title>
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   <id>tag:www.oyawaza.net,2009://1.66</id>
   
   <published>2009-09-24T02:47:23Z</published>
   <updated>2010-04-29T09:24:58Z</updated>
   
   <summary> 子供のそばで勉強を見ていますか？     まずは子供の様子を知ること！ あれこ...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="500「親技」で成績を上げよう" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyawaza.net/">
      <![CDATA[<div class="float_l2">
<p>子供のそばで<br />勉強を見ていますか？</p>
 
</div>

<div class="float_r">
 

<p class="underline_c"><span class="float_r_top">まずは子供の様子を知ること！</span></p>
<p>あれこれ買ったり、相談する前に、今の現状を知るためにもまず子供の勉強の様子をそばで見ることからはじめましょう。勉強を教える必要はありませんし、あれこれと指示する必要もありません。お子さんがどんな風に勉強しているのかを観察することで今の問題点や協力してやれることも見えてくるはずです。</p>
<div class="yaji4">

<p><a href="#entry">読んで学ぶ「無料メールマガジン」</a></p>

</div>
 
</div>
<div class="float_l1">
 
<p>勉強について悩みがいっぱいで親が何をすべきかわからない！</p>
 
</div>
<div class="float_r">
 
<p class="underline_c"><span class="float_r_top">勉強はできる子の親から学ぶ</span></p>

 
<p>成績が振るわない子供の親同士には明確な共通点があるように、「できる子供」の親にも明らかな共通点（鉄則）が厳然と存在します。子供のやる気や能力に目を向ける前に、「親の違い」に目を向けること、そして気付くこと。自分と「できる子供の親」とはなにが違うのか？　どこが違うのか？を知ることがお悩み解決への第一歩です。</p>

<div class="yaji4">
<p><a href="http://www.oyawaza.com/10.htm" target="_blank">解決の第一歩『１０の鉄則』</a></p>
</div>

</div>
<div class="float_l3">
 
<p>勉強のやる気がない...<br />勉強はするが点数が・・・<br />算数なんてしたくない・・・<br />算数が苦手でテストができない</p>

 
</div>
<div class="float_r2">

<p class="underline_c"><span class="float_r_top">【算数は中学受験の生命線】<br />やる気は点数が上がったあとについてくるもの</span></p>
 
<p>誰だって勉強して成果がないとやる気は失せるものです。少し勉強すれば勉強した分だけは結果がでる。こうなれば子供たちだってやる気になる。特に、算数は中学受験の生命線ですから。まずは１日３０分×７日間、算数をノリノリで勉強し、「できる」って感覚を体感しましょう。中学受験において、日々の勉強のやり方の基本を知るのは早ければ早いほど有利です。</p>
<div class="yaji4">
<p><a href="http://www.oyawaza.com/7.htm" target="_blank">日々の勉強のやり方の基本</a></p>
</div>

</div>
<div class="float_l3">

 
<p>カリテ、マンスリー、週例・月例テスト、復習テストなど塾で１週間から１ヶ月単位で行われる範囲が限定的なテストで点数が取れない・・</p>
 
</div>
<div class="float_r2">

<p class="underline_c"><span class="float_r_top">テストの点数が悪い、悪くなってきたときは、勉強のやり方を見直しなさいというサイン</span></p>
 
<p>「家でやった問題をテストになると間違える」「努力の割には点数が上がらない」「今のスケジュールではテスト勉強をする時間がない」など行き詰まったときは、一度これまでの勉強のやり方を見直すべきです。考え始める点は「今と同じ勉強時間で点数を上げるために何をすればいいだろう？」から。同じ授業、同じ先生、同じ勉強時間なのに決定的な差がつくことがある。それは受験勉強のやり方に尽きます。</p>
<div class="yaji4">
<p><a href="http://www.oyawaza.com/study.htm" target="_blank">成績がイイ子のテスト勉強法</a></p>
</div>


</div>
<div class="float_l3">
 
<p>組分けテスト、公開テスト、合格判定テストなど範囲が広い模試になると点がとれない・・・</p>
 
</div>
<div class="float_r2">

<p class="underline_c"><span class="float_r_top">志望校の合格に必要不可欠なクラスの維持！１日３０分の勉強でクラスを死守せよ！</span></p>
 
<p>組分けテストや合格判定テストなど範囲が広いテストの勉強は膨大な時間がかかり大変です。そもそも日々厳しいスケジュールで生活している子供にそんな時間を確保するなんて無理！というのが常識でしょう。しかし、ライバル達は、常日頃から組分けテストを念頭に勉強しているとすれば・・・今日からすぐにできる１日３０分の実力テスト対策を紹介します。実力テストの範囲が広いといっても、入試は全範囲ですからね。</p>
<div class="yaji4">
<p><a href="http://www.oyawaza.com/koukai.htm" target="_blank">１日３０分の公開・実力テスト対策</a></p>

</div>
</div>

<div class="float_l1">
 
<p>６年の夏までに志望校の合格圏内入りを目指す！</p>
 
</div>
<div class="float_r">

<p class="underline_c"><span class="float_r_top">「入試日を目標に設定するから入試がうまくいかない」を知れ！</span></p>
 
<p>受験を勝つための鉄則は「先行逃げ切り」です。１日でも早く志望校の合格圏内に入っておく。そのためになにをすべきなのか？子供が「受験生」としての自覚を持つ前に、親が「受験生の親」としての自覚を持つのが先決です。子供任せにして受験前に慌てる親に勝ち目があるほど中学受験は甘くありません。中学受験の照準は入試日ではなく、「夏までに合格圏内入り」が最初の着地点です。</p>

<div class="yaji4">
<p><a href="http://www.oyawaza.com/oyakatu.htm" target="_blank">親カツ講座・夏までコース</a></p>
</div>

</div>
<div class="float_l1">
 
<p>過去問やったら合格点がとれなかった・・・</p>
 
</div>
<div class="float_r">

<p class="underline_c"><span class="float_r_top">入試問題を解くためのテクニックを身につけよう！</span></p>

 
<p>秋以降、本格的になる入試演習、過去問演習ではハイレベルな入試問題を制限時間内で解き、なおかつ合格最低点を取らなければならない。入試問題で合格点を取るには学力を上げるだけでは対応できません。入試問題を解く際には武器になる入試実践テクニックが必要になる。</p>
<div class="yaji4">
<p><a href="http://www.oyawaza.com/oyakatu2.htm" target="_blank">親カツ講座・入試実践コース</a></p>
</div>

</div>

 
<div class="main1">
<p><a name="entry"></a></p>

<p class="p30-t">すぐにご家庭で実践できるテクニックを週２回配信するメールマガジンにて紹介しております。登録は無料ですから！登録がまだの方はぜひご登録ください。</p>
</div>

<div class="box-mel"> <img src="http://www.oyawaza.com/gif/melmaga.png" width="270" height="85" class="img-mel"align="left" alt="中学受験・高校受験の親技（ストロング宮迫）" /> 
<p class="underline p0-b">中学受験、高校受験を目指す方へ</p> 
<p class="f9pt">学校でも、塾でも教えてくれない「勉強の常識」があります。できる子の親だけが知っている「常識」を大きな声で、こっそりあなただけに教えます。中学受験、高校受験をめざす親の方が対象です。中学ならいいですが、高校だと遅すぎ！</p> 
</div> 
 
<div class="box-mel2"> 
<div class="al-c"> 
<p class="p0-b">メールアドレスを登録ください　※解除は１クリックでできます</p> 
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